「直会」=「ちょくかい」じゃない!知っておきたい《難読漢字》4選

[記事公開日]2021.5.14

なかなか読めない難読漢字ってありますよね。その中でも今回は、知っておきたい【難読漢字】を4つご紹介します。紹介する漢字を正しく読めるかどうか、トライしてみてくださいね。

(1)「直会」

「直会」は、「なおらい」と読むのが正解です!「直会(なおらい)」とは、”神社で行われるお祭りが終わった後の打ち上げ”と一般的に理解されています。本来は神社のお祭りで行われることのひとつで、お祭りに参加した人みんなで”神酒(みき)”をいただくことです。神霊が召し上がったものをいただき、神霊との結びつきを強くするために行われます。

(2)「熨斗」

「熨斗」は、「のし」と読むのが正解です!ギフトラッピングを注文するときに「のし付き」を選べることがあり、使用したことがない人でも何のことか知っているのではないでしょうか。「熨斗(のし)」とは、お祝いなどおめでたいときの贈り物につける、黄色い紙を長六角形の色紙で包んだ飾りのことです。現代では熨斗と水引が印刷された「熨斗紙(のしがみ)」を用いるのが一般的になっています。水引の結び方によって意味合いが異なるので、つけるときには意味もしっかりチェックしておきましょう。

(3)「似非」

「似非」は、「えせ」と読むのが正解です!「似非(えせ)」とは、”似てはいるが本物とは違うもの”や”とるにたりない”という意味です。名詞に使われる言葉で、「似非(えせ)〇〇」というように使われます。たとえば、標準語のように話しているけれど本当の標準語ではない話し方のことを、「似非(えせ)標準語」と表現することができます。

(4)「月代」

「月代」は、「さかやき」と読むのが正解です!「月代(さかやき)」とは、古くの日本人男性がしていた髪型に関する用語のことです。武士の髪型といえば、おでこから頭の頂点までの髪がなく、その後ろにちょんまげがありますよね。その髪がない部分のことを「月代(さかやき)」と言うんです!室町時代頃までは毛抜きで頭髪を抜いて「月代(さかやき)」を作っていましたが、戦国時代以降になると髪を剃るのが主流になりました。

読めなかった漢字は覚えてみて♪

みなさんは、今回ご紹介した漢字を読むことができたでしょうか?読めなかった漢字は、これを機に覚えてみてくださいね。

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