「脚気」=「あしき」…?読めたらスゴイ!《難読漢字》4選

[記事公開日]2021.5.14

読めたらすごい!難読漢字を4つご紹介します。「脚気」という漢字は、なんと読むかわかりますか?「あしき」ではないですよ。「訣れる」「蛞蝓」「占地」いくつ読めるか挑戦してみて♡

脚気=かっけ

「脚気」は「かっけ」と読みます。ビタミン欠乏症のひとつで、ビタミンB1が欠乏して起きる病気のことです。ひざ下を叩いて脚が跳ね上がらない場合は、脚気の疑いがあると言われています。玄米食から白米食へと変わった江戸時代に「江戸わずらい」という病気が流行りましたが、のちにこれは「脚気」が原因だったと言われています。

訣れる=わかれる

「訣れる」は「わかれる」と読みます。離れて去る、離婚・死別するという意味があります。「わかれる」には同音異字がいくつかあり、「別れる」「分かれる」が思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。「別れる」は、一緒にいた人と離れる。「分かれる」は、ひとつのものがいくつかになる。ということを指します。意味のニュアンスの違いを知って使い分けてくださいね。

蛞蝓=なめくじ

「蛞蝓」は「なめくじ」と読みます。陸に生息する巻貝の仲間で、丸い巻き貝状の殻を持つのがカタツムリ、殻がないのが蛞蝓です。蛞蝓とカタツムリは似ていますが、別の生き物なのだそう。蛞蝓はおろし金のような多数の歯がある舌で、農作物や植物、花などを食害します。ヌメヌメとした見た目から不快害虫として扱われていることも多いです。ちなみにカタツムリは「蝸牛」と表記します。

占地=しめじ

「占地」は「しめじ」と読みます。キノコの一種で、シメジ科シメジ属のホンシメジを指します。日本では食用キノコとして流通していて、「香りマツタケ 味シメジ」と言われるほど、キノコの中でもとくに味が優れているのが特徴です。「占地」の由来は、土地を占領するほど一面に生えるという意味からきているのだそう。湿気の多い所に生えることから「湿地」と表記することもあります。

難読漢字いくつ読めた?

4つの難読漢字を紹介しましたが、いくつ読めましたか?「脚気」は「かっけ」と読み、ビタミン欠乏症のひとつということがわかりました。身近な食べ物や動物など、知っておくと役立つ漢字なのでぜひ覚えておいてくださいね。

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