難しい漢字希有

「希有」=「きゆう」…?社会人なら知っておくべき《難読漢字》4選

[記事公開日]2021.4.27

難しい漢字をサラッと読める人ってかっこいいですよね♪とくに社会人になると、書類などで難しい漢字を目にすることもあると思います。そこで今回は、社会人なら読めておきたい難読漢字を集めました。社会人ならこの4つの漢字をマスターしておきましょう!

(1)「希有」

「希有」は、「けう」と読むのが正解です!「稀有」と表記することもできる言葉で、”滅多にない、まれに生じること”という意味です。ビジネスで使われることが多く、珍しいケースのことを「希有(けう)なケース」のように表します。また、「希有(けう)にして〜」という言い回しがされることがありますが、こちらは”かろうじて、やっとのことで”という意味合いで使われています。

(2)「許諾」

「許諾」は、「きょだく」と読むのが正解です!漢字を読むことができなくても、使われている漢字から「許諾(きょだく)」の意味は想像がつくのではないでしょうか。「許諾(きょだく)」とは、”相手の頼みを聞き入れる、引き受ける”という意味です。相手の頼みを引き受けることを、「相手の頼みを許諾(きょだく)する」というように表現することができます。

(3)「自恣」

「自恣」は、「じし」と読むのが正解です!「自恣(じし)」とは、”自分の思う通りにすること”や”わがまま”という意味になります。「自恣日(じしにち)」というものがありますが、これは仏教に関することです。夏(げ)に僧が外出せずに修行する期間があり、その最終日のことを「自恣日(じしにち)」と言います。

(4)「呵責」

「呵責」は、「かしゃく」と読むのが正解です!「呵責(かしゃく)」とは、”厳しくとがめて叱る”ことです。「良心の呵責(かしゃく)」という言い回しがされることが多いです。「良心の呵責(かしゃく)」とは、悪いことをした自分自身を、自身の良心からとがめを感じて苦しむことです。「呵責(かしゃく)」は日常で使われる言葉ですが、仏教における用語でもあります。

漢字をマスターして立派な社会人に♪

多くの漢字を覚えることは大変ですが、押さえておきたい漢字だけでもマスターしたいですね。社会人として恥ずかしくないように、まずはビジネスシーンで使われるような漢字に重点を置いて覚えてみるといいかもしれません。

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