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2021.4.26
スキマ時間で謝礼をGET♡オンラインインタビューサイト『uniiリサーチ(ユニーリサーチ)』が話題!<PR>
企業のインタビューに答えると、謝礼を受け取ることが出来るオンラインインタビューサイト『uniiリサーチ(ユニーリサーチ)』
家にいながら謝礼がもらえるので、主婦や、在宅勤務でスキマ時間を有効活用したい男女に注目されています。
今回は『uniiリサーチ』の浜岡さんにインタビュー!
今話題のスキマ時間の有効活用についてお聞きしました。
スキマ時間がお金に変わる!『uniiリサーチ(ユニーリサーチ)』の魅力って?
編集部
『uniiリサーチ』について教えてください。
uniiリサーチ浜岡さん
ー2020年9⽉にリリースしたオンラインインタビューサイトです。
ユーザー様は企業のインタビューに答えると、報酬がもらえる仕組みです。
引用: uniiリサーチ
スキマ時間を利用したいリモートワーク中の方や、主婦の方など、幅広い年齢層の方にご利用いただいています。
編集部
よくアンケートに答えると、お金がもらえるサイトを見かけますが、報酬は数百円程度のイメージ……。
『uniiリサーチ』に登録すると、どのくらいの報酬を受けとることが出来ますか?
uniiリサーチ浜岡さん
ー案件によって異なりますが、平均して1時間のインタビューで3,000円~程度です。
ご自宅で企業様のインタビューに答えてもらう形になります。
引用: uniiリサーチ
※インタビューの一例
編集部
しっかり報酬を受け取ることが出来るんですね。スキマ時間を有効活用できそう!
uniiリサーチ浜岡さん
ーそうですね!
今まで何も生まれなかったスキマ時間にお金が生まれる喜びはもちろんのこと、企業の人と話すことによって、新しい発見があったり、自分自身の声が商品に反映されることに喜びを感じるという声も多数いただいています。
引用: uniiリサーチ
登録から謝礼受け取りの流れも簡単!
編集部
たしかに、インタビューを自分が受けるという経験はあまりないので、新鮮かもしれません。緊張してしまいそうですが……。
uniiリサーチ浜岡さん
ーインタビューはオンライン上で好きな時間に、ご自身にあったものを選ぶことが出来ます。
たとえば、旅行経験がある人向けの調査だったり、ペットを飼われている方への調査など。
専門的な知識はいらないので、ご自身が今感じていることを喋っていただければ大丈夫ですよ。
編集部
なるほど! 自分にあったインタビューを探すことが出来るんですね。
登録~インタビュー~謝礼支払いまではどのような流れですか?
uniiリサーチ浜岡さん
ー登録はLINEから簡単にできます。登録後、自分にあったインタビューにエントリーし、インタビューを受けて終了したら報酬を受け取る流れです。日程調整も、報酬の受けとりも全てLINEで完結します。
引用: uniiリサーチ
編集部
とても簡単! 全てオンラインで完結するのは嬉しい!
「友人と話すように」社会貢献出来る喜びも感じてほしい
編集部
そもそもなぜこのサービスを立ち上げられたのですか?
uniiリサーチ浜岡さん
ー『uniiリサーチ』は、株式会社LIFULLが運営しています。LIFULLは主力事業の『LIFULL HOME’S』以外の新規事業創出にも積極的で、社内でもいろいろな事業が立ち上がったのですが、失敗してしまうケースも多々ありました。
その理由の多くが「ユーザーをよく知ることが出来ていなかった」こと。
たとえば、何か新しいサービスを生み出すときに「これ、どうかな?」と聞くのは、社員やその周辺の知人たち。でも、それではリアルな声は分かりませんよね。
だからといって、一般ユーザーを集め、インタビューするにも、手間がかかります。
その手間を省き、オンライン上でインタビューを完結できるサービスがあればいいなという思いから『uniiリサーチ』が立ち上がりました。
一般のユーザー様の声の中には、必ずあっと驚く発見があります。それを企業の方に知っていただくとともに、ユーザーの皆様にも謝礼をもらいながら新しいサービス誕生に関わっている喜びを、感じていただけると嬉しいです。
編集部
今後どのようなサービスにしていきたいですか?
uniiリサーチ浜岡さん
ー今後はインタビューだと気負うことなく「友人と話すように」インタビューを受けてくださる方が増えたらいいなと思っています。
ぜひ、スキマ時間を利用して『uniiリサーチ』を使ってみてくださいね。
スキマ時間がお金に変わる!『uniiリサーチ』がすごい
利用企業とユーザーがどんどん増えている『uniiリサーチ』。
スキマ時間を利用して、企業のサービス開発の手助けをすることで謝礼をもらえるのはもちろん、「新しいサービスを生み出すかもしれない!」という喜びもインタビューを通して感じてみてはいかがでしょうか?