著すの漢字

「著す」=「ちょす」…?意外と間違えやすい《漢字の読み方》4選

[記事公開日]2021.4.25

日本語にはいろいろな漢字が使われていますが、読み方を間違えてしまうこともしばしば。今回はそんな読み間違いが多い漢字をご紹介していくので、正しく読めるかチェックしてみてくださいね。

(1)「著す」

「著す」という漢字、何て読むか分かりますか?これは「ちょす」ではありませんよ。意外と正しく読めていない人も多いのではないでしょうか。この「著す」という漢字は「あらわす」と読みます。「著書」の場合は「ちょしょ」と読みますが、「著す」の場合は違う読み方になるのでしっかりと覚えておきましょう。

(2)「嫉視」

「嫉視」という漢字はなんて読むか分かりますか?この漢字も正しく読めていない人が多いんです。正解は「しっし」と読みます。「嫉視」とは「ねたみや憎む気持ちで見ること」を意味していますよ。「嫉視反目(しっしはんもく)」という四字熟語もあるので、併せて読めるようにしておくといつか役に立つかも…!

(3)「渦潮」

「渦潮」という漢字はなんて読むか分かりますか?みなさんも絶対に聞いたことがある言葉ですよ…!この漢字は「うずしお」と読みます。「渦潮」とは、激しい潮流が発生することによってできる自然現象のことです。日本で有名な渦潮には、鳴門の渦潮がありますよね。実際に見たことがある人もいるかもしれませんが、間近で見ると引きずり込まれそうになりますよね…!

(4)「慄然」

「慄然」という漢字はなんて読むか分かりますか?この漢字は「りつぜん」と読みますよ。「慄然」とは「恐ろしさにぞっとするさま」を表しています。会話ではあまり使うことはないかもしれませんが、覚えておくと役に立つかも!似ている言葉に「戦慄」があり、意味はほとんど同じですが読み方が異なるので注意しましょう♪

間違えやすい漢字、正しく覚えよう♡

今回紹介した漢字を正しく読むことができましたか?どれも間違った読み方をしやすい漢字なので、ぜひ覚えてみてくださいね。

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