「解れる」=「かいれる」…?読めたらスゴイ!《難読漢字》4選

[記事公開日]2021.4.20

読めたらすごい難読漢字を4つご紹介します。「解れる」って、なんと読むかわかりますか?「かいれる」ではないですよ。「石蓴」「鸛」「遍く」いくつ読めるか挑戦してみて♡

解れる=ほつれる

「解れる」は「ほつれる」と読みます。もつれたりからまったりした、縫い目や編み目がほどけるという意味を持つ漢字です。「洗濯したらセーターが解れた」このような使い方をし、「ほぐれる」と読む場合もあります。「ほつれる」は、とけて乱れることを表現し、「ほぐれる」はとけて綺麗に離れるという意味を含みます。似ていますがニュアンスの違いがあることを覚えておきましょう。

石蓴=あおさ

「石蓴」は「あおさ」と読みます。青のりとも呼ばれていて、クロレラやマリモなど緑藻の総称です。「蓴」は水草の一種である「じゅんさい」と読み、石(岩)につく青い蓴に似たものが語源とされています。あおさはその見た目から、「青い藻(くさ)」で「青藻」と漢字表記する場合もあります。

鸛=こうのとり

「鸛」は「こうのとり」と読みます。コウノトリは国の特別天然記念物で、全身ほぼ白色で羽先が黒色をしている大型の鳥。鳴くことができないのが特徴で、くちばしを打ち鳴らす方法「クラッタリング」でコミュニケーションをとっているのだそう。幸福の象徴として大切にされていて、赤ちゃんを運んでくれる鳥という言い伝えがあります。

遍く=あまねく

「遍く」は「あまねく」と読みます。もれなくすべてに及んでいる・広い範囲に行き渡っているさまを意味し、「その名が世界に遍く知れ渡る」このように文語として使われている言葉です。「あまねく」は「普く」と漢字表記する場合もあり、使い分けに明確な決まりはありません。「遍く」は「何もかも・すべてに」。「普く」は「一面に広く」このようなニュアンスの違いを覚えておくといいですよ。

難読漢字いくつ読めた?

「解れる」「石蓴」「鸛」「遍く」4つの難読漢字を紹介してきましたが、いくつ読めましたか?「解れる」は、糸や紐などがほどけることを意味する、「ほつれる・ほぐれる」と読むことがわかりました。日常的に使う言葉もあるので、ぜひ覚えておいてくださいね♡

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