「水魚之交」=「みずうお…なに?」読めたらスゴイ!《難読漢字》4選

[記事公開日]2021.4.15

四字熟語に自信がある人、「水魚之交」の読み方がわかりますか?四字熟語には難読なものが多く存在し、中には見たこともないものがあると思います。今回集めた【難読四字熟語】は、自信がある人でも難しいかも…!読める漢字があるか挑戦してみてください♪

(1)「文質彬彬」

「文質彬彬」は、「ぶんしつひんぴん」と読むのが正解です!”外見の美しさと内面の素朴さが調和しているさま”という意味の四字熟語です。「文」が表面的な美しさ、つまり外見の美しさのことを表しています。そして「質」が中身のことで、”飾り気のないありのままの姿”という意味です。そのふたつが程よく調和していることを、「彬彬」で表しています。

(2)「行雲流水」

「行雲流水」は、「こううんりゅうすい」と読むのが正解です!”自然の成り行きに任せて行動する”ということのたとえに使われる四字熟語です。”自然のままに流れていくこと”を表現しており、空を流れていく雲を「行雲」、水が流れていくことを「流水」と表しています。どちらも自然に流れていくものですよね。この四字熟語は、「行雲」と「流水」を入れ替えて「流水行雲(りゅうすいこううん)」と言うこともできます。

(3)「汗牛充棟」

「汗牛充棟」は、「かんぎゅうじゅうとう」と読むのが正解です!”書物がとても多い”ことを表す四字熟語です。「汗牛」は、牛車に乗せてその書物を運んだら牛が汗をかくほどの量というたとえで、「充棟」は、書物を積み上げると棟木にまで届くというたとえの表現です。棟木(むなぎ)とは、屋根の一番高い部分にある家の骨組みの木のことです。

(4)「水魚之交」

「水魚之交」は、「すいぎょのまじわり」と読むのが正解です!”離れることができない親密な関係”というたとえに使われる四字熟語です。人と人との間柄や男女の交際でたとえられます。いい関係を築いている主従関係のことや、仲のいい夫婦関係を表すのにも使われます。

読めた人はさすがです♪

今回ご紹介した四字熟語は、とても難読なものばかりです。ひとつでも読むことができた人はすごい…!新しく覚えるときには、その漢字が使われている意味をチェックすると覚えやすくなりそうですね。

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