芳しいの読み方

「芳しい」=「かたしい」…?読めたらスゴイ!《難読漢字》4選

[記事公開日]2021.4.17

読めたらすごい!難読漢字を4つご紹介します。「芳しい」って、なんと読むかわかりますか?「かたしい」ではないですよ。ヒントは、花の匂いを嗅いだときに使う言葉です。いくつ読めるかレッツトライ!

芳しい=かんばしい

「芳しい」は「かんばしい」と読みます。2つの意味があり「香りがいい」という意味で使う場合は、「芳しい花の香りが漂う」と表現します。「立派・素晴らしいもの」という意味で使う場合は、打ち消しの「ない」を用いて「最近体調が芳しくない」このような言い回しをします。「芳しい」は「かぐわしい」とも読み、「香しい」や「馨しい」と表記する場合があることも、合わせて覚えておきましょう。

戒める=いましめる

「戒める」は「いましめる」と読みます。「あやまちがないように前もって注意する・罰を与える・懲らしめる」という意味があります。「自分への戒めとして心に刻む」「ルールを破ったから戒めを受ける」このような使い方をします。類語には「忠告」や「訓戒」があげられます。

驕る=おごる

「驕る」は「おごる」と読みます。「自分の才能や地位に得意になり、人を見下してわがままになる」という意味があり、「驕りがある人は煙たがられる」このような使い方をします。異字同訓に「奢る」という漢字がありますが、「奢る」は「ご馳走する・贅沢をする」という言葉を指す言葉で、意味が全く異なるので注意してくださいね。

寛ぐ=くつろぐ

「寛ぐ」は「くつろぐ」と読みます。「ゆっくりする・楽にする」という意味があり、「休日は自宅でのんびり寛ぐ」このような使い方をします。ゆったり心が落ち着いている様を表す「寛」は、「寛大(かんだい)」や「寛容(かんよう)」にも使われていて、心が広い・大まか・ゆとりがあるという意味も含みます。

難読漢字いくつ読めた?

「芳しい」「戒める」「驕る」「寛ぐ」4つの難読漢字を紹介しましたが、いくつ読めましたか?「芳しい」は「かんばしい」と読み、いい香りを表現するときに使う言葉ということがわかりました。日常会話でも登場することが多い漢字なので、ぜひ覚えておいてくださいね♡

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