「気触れる」=「きふれる」って読んでないよね…?読めたらスゴイ!《難読漢字》

[記事公開日]2021.4.08

読めたらすごい!難読漢字を4つご紹介します。「気触れる」って、なんと読むかわかりますか?「きふれる」ではないですよ。「雲雀」「飛蝗」「鼯鼠」いくつ読めるか挑戦してみて♡

気触れる=かぶれる

「気触れる」は「かぶれる」と読みます。皮膚に炎症がおこることを指す言葉で、「マスクで肌が気触れた」このような使い方をします。「気触れる」はほかにも、あるものに強く影響を受け言動や考え方がそのように染まるという意味もあります。「海外気触れ」という使い方もあるので、合わせて覚えておきましょう。

雲雀=ひばり

「雲雀」は「ひばり」と読みます。スズメ目ヒバリ科の鳥類で、春を告げる鳥として知られていて春の季語にもなっています。雲に届くほど高く飛ぶ雀(スズメ)に似た鳥。これが雲雀の語源です。雲雀以外に、「日晴鳥(ひばり)」「叫天子(きょうてんし)」「天雀(てんじゃく)」「姫雛鳥(ひめひなどり)」など、地域によって様々な呼び方をされているそうです。

飛蝗=ばった

「飛蝗」は「ひこう」と読み、バッタを指す言葉です。大群で移動するバッタは、農作物などに害を与え「蝗害(こうがい)」という生物災害をもたらします。中国で害虫とされたバッタは、「蝗(こう)」や「蝗虫(こうちゅう)」と呼ばれ、そのまま日本に伝わりました。「バッタ」を「飛蝗」を表記するのは当て字です。「飛蝗」のほかに、「蝗」「蝗虫」「螇蚸(けいれき)」どれもバッタを意味する漢字です。

鼯鼠=むささび

「鼯鼠」は「むささび」と読みます。ネズミ目リス科の哺乳類で、前足と後ろ足の間にある膜「飛膜」を広げて滑空移動します。最大で100m以上も飛ぶことができるのだそう。モモンガと似ていますが「鼯鼠」のほうが体が大きく、滑空距離が長いという違いがあります。「鼺鼠」と漢字表記する場合もあり、「ムササビ」以外に「モマ」「オカツギ」「バンドリ」など多くの異名を持っています。

難読漢字いくつ読めた?

4つの難読漢字を紹介してきましたが、いくつ読むことができましたか?「気触れる」は「かぶれる」と読むことがわかりました。マスク生活が続く中、肌がかぶれている人も多いのではないでしょうか?いい機会ですので、漢字表記も覚えておいてくださいね♡

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