大きいサイズの靴は調整できる?かかと・つま先が合わない時の対処法

[記事公開日]2017.7.20
[最終更新日]2017.10.27

せっかく買ったのに、靴のサイズが大きい…。つま先が靴擦れして痛い、かかとが脱げる、サイズが合わない大きい靴を調整する対処方法は?なんと、中敷きやクッションを使えばサイズが大きい靴でも調整できるんです。お気に入りの靴をあきらめなくて済むかも!

靴のサイズが大きい…諦めないとダメ?

お気に入りの靴を買ったのに「サイズが合わない」「サイズが大きい」と感じたことはありませんか?洋服とは違って靴はサイズが合わないと、どんなに無理をしても履き続けられないですよね。返品できればいいですが、フリマに出したり誰かに譲ったり、最悪捨てるなんてことも

白いローカットのスニーカー

はたして、大きい靴を小さくすることはできるのでしょうか?今回は、大きいサイズの靴を調整する対処法をご紹介します。手放すか悩んでいるお気に入りの靴があれば、試してみてもいいかも!

靴のサイズを間違えてしまう原因は?

ちゃんとサイズを見たはずなのに、靴のサイズが大きかった。お店で靴を試着したのに、1日履いて過ごしてみたら大きかったかも。まずは、靴のサイズを間違えてしまった原因をチェックしましょう!

ピンクのハイカットスニーカーを履いた女性

 

× 靴を試着しなかった

ネット通販で靴を買うとき、◯◯cmというサイズ表記だけを見ていませんか?靴によっては、素材のかたさや伸び縮みするか、幅が広いタイプもあれば、つま先が細いタイプの靴もあります。足の大きさといっても幅や厚みは人それぞれ。縦・横・高さなど、細かいサイズ表記を確認しないと、「いつものサイズなのに失敗した」という悲しい結果に

× 靴を試着したときに足がむくんでいた

夕方や夜は足がむくみやすい時間。むくんでいるときに試着した靴を、むくんでいないときに履くと大きく感じるかもしれません。むくむ前と後であまりにもサイズが変わるようであれば、中敷きを敷いたりしてサイズを調整することをおすすめします!

× 靴を試着したときに歩かなかった

1日中履いて出かけてみたら「あれ?ちゃんと試着したはずなのにサイズが合わない」こんな経験はありませんか?座って試着しただけ、似合ってるか鏡の前で見ただけ、これだけでは試着として不十分なんです。試着したままお店の中をぐるぐると歩き回って、しっかりと履き心地まで確認しないと、サイズ選びに失敗してしまうことが…。

靴が大きい時の調整方法①厚手の靴下を履く

ネイビーのローカットスニーカーとボーダー靴下

まずは靴下で調整してみて

スニーカーや革靴のように、靴下を履くタイプの靴は、いつもより厚手の靴下を履くことでフィット感を調整できます。スリッポンのような素足で履くことの多い靴の場合は、フットカバー(浅履き用の靴下)を履いてみるだけでもサイズ感が変わりますよ。

靴が大きい時の調整方法②靴紐をキツめに結ぶ

コンバースのローカットスニーカーを履いた男性と女性

 

靴紐で調整するのもアリ

スニーカーや革靴、レースアップタイプのブーツなど、靴紐がついている靴なら紐を少しキツめに結ぶのもアリです。また、女性の靴に多い足首や甲にストラップが付いた靴の場合は、穴を増やすとフィット感が増します。ただし、無理にキツく結ぶのはNG!

靴が大きい時の調整方法③中敷きを使う

ベージュのスリッポンスニーカーを履いた女性

厚手の中敷きで底上げ

すごく大きいわけではないけれど、歩いていると少し気になる。若干サイズが大きいかなと感じる場合は、中敷き(インソール)で底上げするのがおすすめです。クッション性のある厚手の中敷きや、薄い中敷きを何枚か重ねてちょうどいい厚みまで調整するだけでサイズ感がグンと変わります。さらに、中敷きを入れることで足が疲れにくくなるので、歩きやすさもアップしますよ!

ハイカットの靴にはインヒールを入れる

足首まで隠れるハイカットのスニーカーやブーツなら、インヒールを入れてみるのがおすすめです。靴の中に傾斜をつくることで、履いた時にサイズが小さく感じられますよ。女性なら脚が長く見えることでスタイルアップ効果、男性なら身長を盛ることもできてしまいます!

靴が大きい時の調整方法④つま先を詰める

ピンヒールのパンプスを履いた女性たち

ヒールの靴は、つま先にクッションを詰める

かかとのない靴や、パンプスのように先のとがった靴、ヒールが付いていて歩くたびにつま先部分にすべってしまう靴の場合は、つま先部分を詰める方法がおすすめです。やわらかいクッション素材でできた、つま先に詰める用のアイテムが発売されているので、ぜひ活用してみてください!

靴が大きい時の調整方法⑤かかとを詰める

白いローカットスニーカーとサングラス

かかとが緩い場合は、クッションを詰める

かかとがどうしても脱げてしまう場合におすすめなのが、かかとを詰める方法です。歩くとかかとがパカパカしてしまう、そのせいで歩くとかかとが靴擦れしてしまう。そんな時は、かかと部分に貼って使うクッションシートで隙間を埋めたり、かかとに密着するジェルシートで滑りを防止するのがおすすめ。かかとのフィット感が増しながら、シートがかかとを靴擦れから守ってくれます!

靴のサイズを間違えないようにするには?

靴のサイズが大きい時の対処法をご紹介しましたが、大切なのは正しいサイズの靴を買うこと。もうサイズ選びで失敗しないように、もう一度ポイントをおさらいしましょう

コンバースの黒のハイカットスニーカー

通販で靴を買うとき

通販で靴を買う場合は、しっかりサイズ表記をチェックしてから買うようにしましょう。いつものサイズだから大丈夫!なんて思っても、靴によって素材や幅が違うので、同じサイズなのにキツく感じることがあります。

お店で靴を買うとき

お店で靴を買う場合は必ず試着しましょう。そして大切なのは、試着したときにお店の中をぐるぐると歩くこと。歩きやすいか、歩いたときに脱げないか、足が前にすべってしまわないかを、買う前にしっかりと確認するようにしましょうね!

 

大きくて履けない靴のサイズを調整する方法をご紹介しました。あくまで対処法なので、理想のぴったりサイズになるわけではありませんが、お気に入りの靴が履けるようになるかもしれないので、手放す前に試してみてもいいかもしれませんね

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