柔軟剤の正しい使い方は?手洗い・洗濯機別に入れ方を解説♡

[記事公開日]2017.7.19
[最終更新日]2019.3.28

今さら聞けない柔軟剤の正しい使い方をこっそり学ぼう。柔軟剤の量や入れるタイミングは?洗濯機の種類ごとや手洗いの時の柔軟剤の入れ方って?答えは最後のすすぎ、柔軟剤はすすがないのが正解!柔軟剤を正しく使って、洋服にいい匂いをつけちゃおう♪

柔軟剤の正しい使い方って?

お洗濯に欠かせないアイテム柔軟剤。衣類やタオルをやわらかくふわふわにしてくれる効果があり、いい匂いにしてくれる香りづけのアイテムとしても人気ですよね。

柔軟剤を使って洗った花柄ワンピース

ただし、正しい使い方をしないと、服にいい香りがつかないことはもちろん、柔軟剤としての効果も弱くなってしまいます。今さら聞けない柔軟剤の正しい使い方をチェックしてみましょう!

 

 

 

柔軟剤を使っているのに効果がない…

柔軟剤を使っているのに、ふわふわにならない、いい香りがしない「あれ、柔軟剤使ってるのになぁ」なんて思い当たる人は、こんなNG行為をやっているかも。

柔軟剤を使って洗った洗濯物

 

× 洗濯物の量が多い

洗濯機がパンパンになるほど、一度に大量に洗濯するのはNGです。汚れが落ちきらなかったり、柔軟剤が行き届かなかったりするので、一度に洗う洗濯物の量は洗濯機の8割程度までにしておきましょう!

 

× 洗濯物が汚れている

洗濯物がひどく汚れていたり、洗わずにしばらく放置していると汚れがどんどん蓄積し菌も増殖。せっかくの柔軟剤の効果が行き届きません!

 

× すぐに干さない

洗濯をしたのはいいものの、つい面倒になってすぐに干さずに放置していませんか?濡れたままにしておくと菌が増殖し、いい匂いになるどころか嫌な臭いの原因になりますよ!

 

× 柔軟剤の使い方を間違えている

洗濯はしっかりできているのに、柔軟剤を使ってもいまいちな仕上がりもしかしたら、柔軟剤の使い方を間違えているのかもしれません。柔軟剤の量や入れるタイミング、正しい使い方をチェックしていきましょう!

 

 

 

柔軟剤の量はどれくらい?

「いい香りをつけたいから、柔軟剤をたっぷり入れよう♡」これはNGです。では、どれくらいの量が適量なの?

洗濯物や洗ったばかりの洋服を入れる洗濯カゴ

柔軟剤は、ボトル裏に書かれているメーカーが定めた規定の量で十分香りづけができます。たくさん入れすぎてしまうと、吸収性が悪くなったり、柔軟剤がたまってしまうことでシミの原因になることも

 

 

 

柔軟剤を入れるタイミングは?

柔軟剤を入れるタイミングは、最後のすすぎのときです。洗濯機の設定をすすぎ2回に設定している場合は、2回目の注水が始まったタイミングで柔軟剤を入れます。つまり柔軟剤はすすがないのが正解なんです!

洗濯機から洗濯物を取り出そうとする女性

 

× 洗濯を開始してすぐに、洗濯槽に直接柔軟剤を入れる

洗濯をはじめてすぐに、柔軟剤を洗濯槽に直接入れるのはNGです。洗濯すすぎ1回目すすぎ2回目を繰り返すうちに、柔軟剤が完全に洗い流されてしまって効果がなくなってしまいます!

 

× 洗剤と柔軟剤を一緒に混ぜて使う

洗剤と柔軟剤を一緒に使ってしまうと、洗剤と柔軟剤の効果がぶつかり合ってしまいます。柔軟剤と洗剤を混ぜたり、同じタイミングで使うのはNGです。もちろん、柔軟剤用の投入口に、洗剤と柔軟剤を両方入れるのもダメですよ!つまり、「洗剤は洗濯を始めてすぐ、柔軟剤は最後のすすぎ」で覚えましょう♡

 

 

 

柔軟剤の使い方(手洗い・洗濯機別)

柔軟剤を入れるタイミングがわかったところで、次にチェックしたいのは洗濯機の種類。自動で柔軟剤を入れてくれる洗濯機もあれば、自分でタイミングを見計らって入れないといけない場合もあります。洗濯機の種類によって、柔軟剤を入れる場所が変わってくるので、間違えないように注意しましょう!

おしゃれな家のドラム式洗濯機

 

全自動式洗濯機の場合

全自動洗濯機の場合は、柔軟剤用の自動投入口がついているものが多いです。洗濯を開始する前に、柔軟剤を投入口に入れておけば、洗濯機が自動でベストなタイミングに柔軟剤を投入してくれます!

 

ドラム式洗濯機の場合

ドラム式洗濯機の場合は、洗剤用と柔軟剤用に自動投入口が分かれていることが多いです。洗濯を開始する前にそれぞれに入れておけばOK

 

二層式洗濯機の場合

二層式洗濯機の場合は、柔軟剤用の投入口がないものが多いため、最後のすすぎ時に洗濯槽に直接柔軟剤を入れます。柔軟剤がまんべんなく行き渡るように、水がある程度溜まってから柔軟剤を入れるようにするのがおすすめです!

 

手洗いの場合

手洗いの場合は、洗剤がしっかりと落ちるまですすぎを繰り返し、最後にきれいな水を張ります。そこへ柔軟剤を投入したら、手で軽く水をかき回しなじませます。そのまま23分ほど浸け置きし、軽くしぼって水気をとります。柔軟剤を入れた後はすすぎをせずに、そのまま脱水をします。

 

 

 

【番外編】柔軟剤の意外すぎる使い方(洗濯以外)

柔軟剤は、洗濯だけにしか使えないものだと思っていませんか?実は、あることをすると洗濯以外でも使えるとっても便利なアイテムに早変わりするのです。気になる意外な使い方とは

柔軟剤を使って洗ったふかふかのベッドカバー

 

静電気の防止

静電気防止スプレー

水を入れたスプレーボトルに柔軟剤を少量混ぜれば、お手軽な静電気防止スプレーの完成!秋冬の乾燥する季節は、ニットやコートに柔軟剤を混ぜたスプレーを軽く吹きかけるだけで、安く簡単に静電気対策ができますよ。

静電気防止ヘアブラシ

ヘアブラシで髪をとかしたら、静電気のせいで余計に髪がまとまらない!なんて経験をしたことはありませんか?同じく柔軟剤入りスプレーをヘアブラシに軽く吹きかけるだけで、静電気を防いでくれるのです。

 

フレグランスとして

柔軟剤入りスプレーはフレグランスの代わりにもなります。洋服に吹きかければ香水の代わりに、部屋に吹きかければルームフレグランスになるんです。さりげなくいい匂いが香るので、香水のような強い香りが苦手な人にもおすすめですよ!

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柔軟剤の正しい使い方はこれでOK♡

柔軟剤を入れるタイミングや使い方をご紹介しました。せっかくお洗濯をしても、ふわふわにならない、いい香りがしないだなんてガッカリですよね。柔軟剤を正しく使って、お洗濯の時間を癒しの時間にしちゃいましょう♡

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