難しい漢字長閑

「長閑」=「ながかん」…?読めたらスゴイ!《難読漢字》4選

[記事公開日]2021.3.26

読めたらすごい!難読漢字を4つご紹介します。「長閑」って、なんと読むかわかりますか?「ながかん」ではありませんよ。「寄る辺」「瑪瑙」「節会」いくつ読めるかチェックしてみて♡

長閑=のどか

「長閑」は「のどか」と読みます。「しずか・のんびり・落ち着いている」という意味があり、「子どもの頃は長閑な環境でのびのび育った」という使い方をします。「長」はゆったりしている様子、「閑」はのんびりと落ち着くことを指しています。「天候が穏やか」という意味も含まれていて、春や秋口など穏やかに晴れていて気持ちよく過ごせる日を表現するときにも「長閑」を使います。

寄る辺=よるべ

「寄る辺」は「よるべ」と読みます。「身を寄せるところ・頼みとする人」という意味がある言葉です。身を寄せる場所や頼れる人がいないことを「寄る辺のない」という言い方をし、「寄る辺のない恋」「寄る辺のない気持ち」などの表現もあります。また寄る辺は、「寄る方」と漢字表記することもあります。

瑪瑙=めのう

「瑪瑙」は「めのう」と読みます。鉱物の変種で縞状の玉髄(ぎょくずい)の一種。色や模様のコントラストが美しいのが特徴です。海外では「アゲート」という名前で流通していて、瑪瑙は和名になります。瑪瑙は仏教における七宝のひとつとされ、古くから珍重された最古のパワーストーンとしても知られています。オニキスも瑪瑙の一種で、和名は「黒瑪瑙(くろめのう)」と言います。

節会=せちえ

「節会」は「せちえ」と読みます。節会は日本の宮廷で、季節の変わり目に祝事をする節日(せちにち)などに、天皇のもとに多くの臣下を集めて行われた公式行事のこと。平安時代、宮廷で行われた五つの節会は「五節会(ごせちえ)」。宮中の庭に邪気を払うという白馬をひき出し、天覧・宴を催すことを「白馬節会(あおうまのせちえ)」と言います。

難読漢字いくつ読めた?

「長閑(のどか)」「寄る辺(よるべ)」「瑪瑙(めのう)」「節会(せちえ)」、4つの漢字を紹介しましたが、いくつ読めましたか?普段使うことが少ない漢字もあったと思いますが、いい機会なのでぜひ覚えておいてくださいね。

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