難しい漢字中山道

「中山道」=「なかやまどう」って読んだら恥ずかしい!?読めておきたい《難読漢字》4選

[記事公開日]2021.3.24

よく見る漢字の組み合わせだからといって、そのまま読むと間違っていることってありますよね。しかし、サラッと読めるとかっこいい!今回はそんな難読漢字を4つご紹介。1つでも読めたら自慢しちゃいましょう♪

「中山道:なかせんどう」

みなさんのお友達に「中山」さんはいらっしゃいますか。きっとほとんどの方が「なかやま」さんと呼ばれているのではないでしょうか?では「中山道」の読み方は知っていますか。「なかやまどう」ではなく、「なかせんどう」と読むんですよ。つい、「なかやまどう」と読んでしまいますよね。「中山道」は東京日本橋を起点とし、京都へ至る道の「江戸五街道」のひとつ。日本の中央を通る山道なので、「中山道」と書くようになったそうです。いつか通ることもあるかも?!

「落人:おちうど」

お次は、「落人」という漢字です。普段目にすることはなかなかない漢字ではないでしょうか?こちらの読み方は「らくじん」?いいえ、こちらは、「おちうど」「おちゅうど」と読みます。「落人」は戦に負けて、人目を避けて逃げるように去っていく人のこと。「あの人は追われている落人のような哀れな姿だ」というように使われる、ネガティブな意味のある漢字なんですよ。

「黄牛:あめうし」

黄色い牛??こちらの「黄牛」という漢字、見かけたことはありますか?「黄牛」は「あめうし」「あめうじ」と読み、東南アジアから中国に分布する家畜の牛の一種です。飴色の毛をしており、古くは立派な牛として喜ばれたんだとか。「黄牛に突かれる」ということわざがありますが、こちらは「油断していて失敗すること」。このことわざは日常で使えそうですね!

「徒花:あだばな」

最後は「徒花」という漢字です。こちらは「あだばな」と読みます。咲いても実を結ばずに散る花のことや、季節外れに咲く花のことを指します。儚い恋のたとえにも使われることも。なんとも切ない雰囲気を感じますね…。また、みせかけだけの物事、予測される結果を伴わないで終わることのたとえとしても使われ、小説の題材になることもあるので、目にした方もいるのでは?

難読漢字をマスターしよう!

今回は「中山道」「黄牛」「落人」「徒花」の難読漢字をご紹介しました。読める漢字はありましたか?知らなかった人はぜひ覚えてみてくださいね!

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