「王生」=「おうじょう」…?読めたらスゴイ!《難読漢字》4選

[記事公開日]2021.3.11

読めたらすごい!難読漢字を4つご紹介します。「王生」って、なんと読むかわかりますか?ヒントは、とても珍しい名字です。今回はかなり難しい漢字が登場しますよ。いくつ読めるか挑戦してみて♡

王生=いくるみ

「王生」は「いくるみ」と読みます。石川県・北海道・京都府などにみられる名字で、かなり珍しい名字として知られています。飛鳥時代の王族が安産を祈願して「生久留身」と呪文を唱えたことや、君主が生まれる家に仕えていたことなどが由来とされていますが、詳しくはわかっていないようです。京都府や広島県などに「壬生(みぶ)」という地名がありますが、まれに「壬生」も「いくるみ」と読むことがあるのだそう。

喋り捲る=しゃべりまくる

「喋り捲る」は「しゃべりまくる」と読みます。「休みなく盛んにしゃべる様子」を指す言葉で、「久しぶりに再会した友人が1時間も喋り捲っている」このような使い方をします。「捲」という漢字には、「まく・めくる・まきつける」という意味があり、「捲し立てる(まくしたてる)」も「喋り捲る」と同じ意味を指します。

僅少=きんしょう

「僅少」は「きんしょう」と読みます。「ほんのわずか・非常に少ない」という意味があり、「僅少の差で勝利した」このような使い方をします。「些少(さしょう)」も同じ意味をもつ漢字ですが、「些少」は、相手に対して配慮や謙遜の気持ちを示す表現が含まれていて、「ほんの些少な金額ですが…」このような使い方をします。

仍って=よって

「仍って」は「よって」と読みます。「そういうわけで・だから・ゆえに」という意味があり、理由をあげて結論を導く際の接続詞です。「優秀な成績を収めました。仍ってこれを賞します。」このような使い方が、耳なじみがあるのではないでしょうか。「仍って」以外にも、「因って」「依って」と漢字表記する場合もあります。

難読漢字いくつ読めた?

「王生(いくるみ)」「喋り捲る(しゃべりまくる)」「僅少(きんしょう)」「仍って(よって)」、4つの難読漢字を紹介しましたが、いくつ読めましたか?「王生」を「いくるみ」と読めた人、すごいですよ!日常的に使う言葉もあるので、この機会にぜひ覚えておいてくださいね♡

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