態々という言葉

「態々」=「たいたい」…?意外と読めない《難読漢字》4選

[記事公開日]2021.2.18

日本語ってひらがなだけじゃなく、漢字もたくさんあって難しいですよね。そして漢字の中には、形が変わるとまったく読めなくなってしまうものも。そこで今回は、意外と読めない漢字をご紹介していきますよ♪

(1)「沁沁」

「沁沁」という漢字はなんと読むか分かりますか?この「沁」という漢字、見たことはあるけど…!なんて人もいるのではないでしょうか。「沁沁」が表す言葉は、みなさんもきっと使ったことがあるはずですよ…!さて、一体なんでしょうか!正解は「しみじみ」でした。心に深くしみいることを指していますよね。「沁」という漢字は見たことがあっても、ふたつくっついただけでどんな読み方をするのか全く分からなくなってしまいますよね…!

(2)「態々」

「態々」という漢字はなんと読むか分かりますか?この漢字も会話などでよく使われています。「態(たい)」と読む漢字がふたつくっついていますが「たいたい」ではありませんよ…!それでは正解を確認していきます。「態々」という漢字は「わざわざ」と読みますよ。どうですか?聞いたことも使ったこともありましたよね!「態」という漢字は音読みでは「たい」ですが、訓読みにすると「わざ」になるんですよ♡

(3)「滔々」

「滔々」という漢字はなんと読むか分かりますか?この漢字も実は会話などでよく耳にするものです。さて、一体なんと読むのでしょうか…!同じ言葉が2回繰り返されることは分かりますよね。それでは正解をご紹介。「滔々」という漢字は「とうとう」と読みますよ♪「滔々」とは、「水がとどまることなく流れる様子」「次々とよどみなく話す様子」のことを意味しますよ。「とうとう行ってしまった…」などのように使われる「ついに」という意味合いの「とうとう」は、「到頭」と書きます。

(4)「尚々」

「尚々」という漢字はなんと読むか分かりますか?これは「なおなお」と読みます。「尚々」は意外と読めた人もいるのではないでしょうか♡この言葉は「尚々書」で知られている言葉で、日本の中世に伝わる書状に見られる書式なんだとか。別名は「追而書(おってがき)」とも呼ばれていますよ♪

意外と読めない漢字はまだまだあります…!

今回紹介した言葉の中には、身近なのに読めないものもたくさんありましたね…!日本人なら覚えておきたい言葉ばかりなので、分からなかった人はぜひ覚えてみてくださいね♡

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