産土の読み方

産土って何…?読めそうで読めない《難読漢字》4選

[記事公開日]2021.2.05

日本語の中には、日常生活ではほとんど使われず漢字だとまったく読めない言葉もたくさんありますよね…!今回はそんな漢字の中でも、読めそうで読めないものをご紹介していきますよ♡

(1)「産土」

「産土」という漢字はなんと読むか分かりますか?この漢字「さんど」ではありませんよ。「産土」は身近な漢字が使われていますが、読むのは難しいですよね。では正解を確認していきましょう…!これは「うぶすな」と読みます。この言葉、知っていますか?「産土」とは「その人が生まれた土地」のことを指しています。また、「うぶすながみ」の略でもあるんですよ。うぶすながみとは生まれた土地を守ってくれる「神様」のこと。意外と大切なことなのでぜひ覚えておきたいですね。

(2)「矩差」

「矩差」という漢字はなんと読むかわかりますか?これは「かねざし」と読みます。正しく読めた人はかなり少ないのではないでしょうか…!「矩差」とは「曲尺」と同じ意味の言葉ですよ♪「曲尺」ってなんだかわかりますか?これは大工さんが使っている物差しのことを指しています。直角に曲がっている定規を使っているところを見たことがありませんか?そう!あれが「矩差」なんですよ♡

(3)「小筒」

「小筒」という漢字はなんと読むか分かりますか?この漢字、もちろん「こづつ」と読むことも出来ます。しかし、それ以外にも読み方があるんですよ…!なんだか分かりましたか?正解は「ささえ」でした。「ささえ」とは「酒を入れる携帯用の竹筒」のことを指しています。昔の人たちが水筒のように使っていたものなんですよ…!

(4)「現身」

「現身」はなんだか分かりますか?この漢字は「げんしん」とも読むことができますが、それ以外にもあるんです。正解はなにかというと「うつしみ」でした。「うつしみ」とは現世に生きている人やこの世に生を受けた人の体のことを指しています。「げんしん」と読んでも同じ意味になりますよ。

どの漢字も読めそうで読めない…!

どの漢字も読めそうなのにまったく読むことができませんよね…!今回紹介した漢字を読めるようにしておくと、なにかで役に立つこともあるかも♪読めなかったものはぜひ覚えてみてくださいね。

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