難しい漢字大口魚

「大口魚」ってなんて読む?意外と読めない《難読漢字》4選

[記事公開日]2021.2.05

みなさんは、「大口魚」の読み方がわかりますか?実はこれ、みなさんもきっと食べたことがある魚の名前なんです♪今回は、魚と鳥の名前から、難読漢字を4つ集めてみました。どれかひとつでも読むことができたあなたはスゴいです…!

【魚編】「王余魚」

「王余魚」の読み方は、「かれい」と読むのが正解です!「王余魚(かれい)」は、カレイ科に属する魚の総称になっています。そして、そのほとんどの種類が食用として親しまれているんです!一般家庭では、煮魚や焼き魚として見かけることが多いのではないでしょうか。新鮮なものはお刺身としても食され、ほかにも揚げ物などさまざまな料理に使われています♪「ヒラメ」との見分け方は、両目が左側に集まっている「ヒラメ」に対して、「王余魚(かれい)」は両目が右側に集まっていることです。

「大口魚」

「大口魚」の読み方は、「たら」と読むのが正解です!「大口魚(たら)」は、タラ科の中でも”タラ亜科”に属する魚の総称になります。ほとんどの種類が食用として利用されており、魚肉ソーセージやかまぼこにも使われている魚です。一般的に見かける「たら」の漢字表記は「鱈」ですが、こちらは雪のように白いことからつけられた和製漢字なんです。一方、「大口魚」は”大きな口をあけて捕食する姿”から、日本では古くから呼ばれていた名前なんです。

【鳥編】「不如帰」

「不如帰」の読み方は、「ほととぎす」と読むのが正解です!”鳴かぬなら〜”でも有名な「ほととぎす」のことです♪実は、「ほととぎす」は古くから多くの文書に登場していたことから、数多くの漢字表記や異名を持つ鳥なんです。そのうちのひとつが「不如帰」であり、そのほかにも「杜鵑」や「時鳥」、「田鵑」などがあります。そして、今回ご紹介した「不如帰」は、中国の故事が由来となっているとされています。

「木菟」

「木菟」の読み方は、「みみずく」と読むのが正解です!フクロウとして知られている「木菟(みみずく)」ですが、フクロウ科のうち羽角がある種類のことを、総称して「木菟(みみずく)」と呼びます。「みみずく」と呼ばれるようになった由来として、説のひとつに”耳つく”から”みみずく”へと変化したというものがあります。ちなみに、羽角を耳と表現することは多くありますが、実際には耳ではありません♪

生き物の漢字表記って難しい!

漢字を多く知っている人にとっても、和名だったり和製漢字だったりと、生き物の漢字表記にはまた違う難しさがあるのではないでしょうか?今回ご紹介した中で、ひとつでも読むことができた人はスゴイです♪

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