読めない漢字

東奥って何…?読めたらすごい!《難読名字》4選

[記事公開日]2021.2.03

みなさんは、「東奥」という漢字を読めますか?毎日使っている漢字ですが、大人になっても読むのが難しい漢字は数多くありますよね。そこで今回はコレにチャレンジしてもらいたい♪苗字に使われている難読漢字を4つ集めたので、読めるか挑戦してみてください!

(1)「東奥」

「東奥」の読み方は、「あちおく」と読むのが正解です!「東奥(あちおく)」とは、人の苗字に使われている漢字の読み方なんです。「東奥」には幾つかの読み方があり、そのまま「ひがしおく」と読むこともあります。そのほかには「とうおう」という読み方があり、「東奥日報(とうおうにっぽう)」という新聞社があります!青森県内を中心に購読されている新聞です。青森県内には、ほかにも「東奥(とうおう)」を使った社名がいくつかあるようです。

(2)「真孫」

「真孫」の読み方は、「さなつぐ」と読むのが正解です!「真孫(さなつぐ)」とは、主に長崎県や福岡県にみられる苗字の読み方です。全国で見てもとても少ない苗字なので、身の回りで「真孫(さなつぐ)さん」に出会えることはほとんどないかもしれません。また、「真孫」を「しんそん」と読む人名もあるようです。

(3)「十九百」

「十九百」の読み方は、「つづお」と読むのが正解です!「九十九」を「つくも」と読むことは周知されていますが、「十九百」という漢字は見たことがない人が多いのではないでしょうか。鳥取県にみられる苗字で、「十九百(つづお)」も「真孫(さなつぐ)」と同じく全国でもとても少ない苗字です。古語において、「つづ」は「十九」という意味を持っていました。そのことから、「十九百(つづお)」という苗字ができたとされています。

(4)「京都」

「京都」の読み方は、「みやこ」と読むのが正解です!一般的に知られている読み方は、地名の「きょうと」という読み方ですよね。そして、「京都」と書くからには「京都府」が由来となっていると思いますよね。ですが、こちらの「京都(みやこ)」という苗字の由来となっているのは、福岡県なんです。歴史の古くに、天皇が福岡県に滞在したことから、その土地が「みやこ」と呼ばれるようになり、そこに当て字をしたのが「京都(みやこ)」なんです。福岡県を中心にみられる苗字です。

人名漢字って難しい…

古い歴史からできた人名だったり、そのときに生まれた言葉への当て字だったりと、人名の難読漢字は漢字を多く知っていても読めないですよね。難読漢字の苗字を持つ人に出会ったときには、苗字のルーツについて話をしても楽しそうですね♪

※本文中に第三者の画像が使用されている場合、投稿主様より掲載許諾をいただいています。

PICK UP

ライフスタイルのピックアップ記事