読めない漢字

「風信子」=「かぜのぶこ」…?意外と読めない《難読漢字》4選

[記事公開日]2021.1.26

みなさんは、「風信子」という漢字の正しい読み方がわかりますか?日常会話でも見かける漢字を使っているけど、意外と読み方がわからない…。そんな難読漢字の中から、植物の名前を表す漢字を集めてみました♪何個読むことができるか、チャレンジしてみてください!

(1)「仙人掌」

「仙人掌」の正しい読み方は、「さぼてん」と読むのが正解です!観葉植物として親しまれている「仙人掌(さぼてん)」は、サボテン科に属する植物の総称になっています。その種類は2千を超えるほどあり、ほとんどが多肉性の植物になっています。「さぼてん」と呼ばれるようになったのは、古くはその樹脂を石鹸として利用されていたことが由来となっている説が濃厚です。シャボン(石鹸)のようなものという意味から、「さぼんてい」となって「さぼてん」へと変化したのではないかと言われています。

(2)「躑躅」

「躑躅」の正しい読み方は、「つつじ」と読むのが正解です!とても画数の多い漢字で、日常会話では見かけることもない難読漢字になっています。4月から6月にかけて花をつける「躑躅(つつじ)」は、庭木として親しみの深い植物です。アジアを中心に広く分布している「躑躅(つつじ)」は、ネパールの国花になっています。また、多くの種に致死性のある毒成分が含まれるので、身近にある「躑躅(つつじ)」でも注意が必要になります!

(3)「風信子」

「風信子」の正しい読み方は、「ひやしんす」と読むのが正解です!「風信子(ひやしんす)」は、春先に咲かせる花の香りがよく、鉢植えや水栽培で観賞用として愛されている植物です。球根の多年草で、「ひあしんす」と呼ばれることもあります。春先に花を咲かせることから、春の訪れを知らせる花としても知られています。

(4)「撫子」

「撫子」は、今回ご紹介した漢字の中では読みやすいのではないでしょうか?この漢字は「なでしこ」と読みます!秋の七草の中のひとつとして有名で、いろんなシーンで名前に使用されることが多いです。園芸用として古くから栽培され、今では多くの種類が作られており色や形もさまざまです。「撫でし子」に通じることから、和歌で女性や子どもにたとえて使用されることが多くありました。

読める漢字はありましたか?

特有の由来を持っていたりその由来がとても古かったりするので、植物の名前は難読なものが多いです。この中で読める漢字があった人はスゴイです…!読めなかった人は、これを機会に覚えてみてください♪

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