「白粉花」って何…?読めそうで読めない《難読漢字》4選

[記事公開日]2021.1.18

読めそうで読めない「難読漢字」を4つご紹介します。「白粉花」って、なんと読むか分かりますか?ヒントは、子どもの頃遊んだことがあるアレ!今回はすべて花の名前ですよ♡

白粉花=おしろいばな

「白粉花」は「おしろいばな」と読みます。咲き終わったあとに黒い種ができ、その中に詰まっている白い粉が化粧に使うおしろいに見えることから、「白粉花(おしろばな)」と名付けられました。ピンク・黄色・白などカラフルで小さな花を咲かせるのが特徴で、子どもの頃にお化粧遊びをした経験がある人も多いのではないでしょうか。夕方に花が咲き始めることから、「夕化粧(ゆうげしょう)」という別名もあります。

藺草=いぐさ

「藺草」は「いぐさ」と読みます。畳に使用されている植物で、別名「燈芯草(とうしんそう)」とも呼ばれています。漢名の「藺(りん)」が「い」に転訛したという説や、藺草を編んで畳や敷物を作ることから「居=い」がつけられたという説があります。藺草は江戸時代頃まで薬草として使われていた植物で、抗菌・抗炎症効果もあるのだそう。

女郎花=おみなえし

「女郎花」は「おみなえし」と読みます。秋の七草として知られている植物で、小さくて黄色い花を咲かせるのが特徴です。昔食べられていた黄色い粟飯「女飯(おみなめし)」が「女郎花」に似てたことや、見た目がよく似ている花「男郎花(おとこえし)」に対して小さく女性らしい印象から「女郎花」と呼ばれるようになったなど、由来は諸説あります。女郎花には、「美人」「はかない恋」「約束を守る」という素敵な花言葉があります。

小手毬=こでまり

「小手毬」は「こでまり」と読みます。小さな花が丸く集まり、手毬のように見えることから「小手毬」という名前が付けられました。小手毬の花言葉「上品」「優雅」「友情」も、その美しい姿にちなんでいると言われています。小手毬を「鈴」に見立てた「鈴懸(すずかけ)」という別名もあるので、覚えておきましょう。

難読漢字を覚えて女子力を高めよう!

花の名前の難読漢字を覚えておくと、女子力がアップしますよ♡普段あまり使うことがないかもしれませんが、この機会に覚えておいてくださいね。

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