読めない漢字

「歩留まり」って何て読む…?読めそうで読めない《難読漢字》4選

[記事公開日]2020.12.29

読めそうなのに読めない…そんな難読漢字を4つご紹介します。「歩留まり」って何と読むか分かりますか?読めるとかっこいい難読漢字をご紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね。

歩留まり=ぶどまり

「歩留まり」は「ぶどまり」と読みます。製造や生産で「原材料に対する出来高率」を指す言葉で、あるものを製造した際にその中に含まれる良品の割合のことを意味します。「歩留まりが低い=不良品が多い」ということになり、歩留まり率が高いほど、企業にとって喜ばしいことです。

戯言=たわごと・ざれごと

「戯言」は「たわごと」と読みます。「馬鹿げた話・何の意味もない話」という意味があり、ふざけることや愚か者を意味する「戯け」と同じようなニュアンスを持つ言葉です。「戯言」は「ざれごと」という読み方もし、その場合は「戯れ言」と表記されることが多いです。「冗談」を意味する言葉で、「ざれごと」のほかにも「ぎげん」「けげん」という読み方もします。

慟哭=どうこく

「慟哭」は「どうこく」と読みます。「声をあげて激しく嘆き泣く」という意味があり、「突然の別れに、人目をはばからず慟哭した」このような使い方をします。静かに涙を流すのではなく、感情を抑えきれず声を絞り出すように泣き叫ぶ様子を表すときに使う言葉です。このような意味が含まれているため、慟哭という単語を使うときは「泣く」や「悲しい」を使う必要がなくなる、ということを覚えておきましょう。

過渡期=かとき

「過渡期」は「かとき」と読みます。ある状態から新しい状態へ移り変わる途中という意味で、「方向性や方針が移り変わる時期」のことを指す言葉です。ビジネスシーンで多用される言葉で、「当社は新体制への過渡期です」このような使い方をします。「かどき」と読み間違えることが多いので、濁らないように気をつけてくださいね。

知っていると便利!難読漢字を覚えておこう!

「歩留まり(ぶどまり)」「戯言(たわごと・ざれごと)」「慟哭(どうこく)」「過度期(かとき)」、難読漢字を4つ紹介してきましたが、すべて正しく読むことができましたか?日常会話ではあまり使うことのない言葉もいざというときに読めるとかっこいいので、ぜひ覚えておいてくださいね♡

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