「飄飄」ってなんて読む…?意外と読めない《難読漢字》4選

[記事公開日]2020.12.30

聞いたり使ったりしたことはあっても、実際に漢字を目にすると「なんて読むんだっけ?」と戸惑うこと、ありますよね。今回は意外と読めない難読漢字を4選ご紹介。読めなくても今日覚えれば大丈夫。あの、日本代表選手も誤読したことがあるんですから...!

「飄飄」の読み方と意味は?

「飄飄」という漢字は、「ひょうひょう」と読みます。「飄飄とした人」「あの人って飄飄としているよね」と聞いたり、使ったりしたことはありませんか?「飄飄」の意味は「風の吹くさまや、その音を表す語」「目的もなくふらふらと行くさま」「考えや行動が世間ばなれしていて、つかまえどころのないさま」などがあります。「飄飄とした人」とは、自分の考えを持っていて要領がいい人を指します。そんな人、身近にいませんか?

「精々」の読み方と意味は?

「精々頑張ってね」。こんな言葉、日常会話で聞いたことが多いのでは?この「精々」は「せいぜい」と読みます。一見あまりいい意味を持たないイメージですが、本来は悪い意味ではないんですよ。「精々」は「一生懸命」「力を振り絞って」という、積極的な意味が込められていました。しかし今では「どうせ無理だろうが、頑張ってね」といった嫌味で捉えられることが多いので、使うときには注意が必要かもしれません。

「清々しい」の読み方と意味は?

「清々しい」は、「すがすがしい」と読み、「スッキリとして気持ちがいい」「きっぱりと思い切りがいい」といった意味があります。以前、サッカーの本田圭佑選手がインタービューで「きよきよしい」と発言したことが話題に。「清々しい」を誤読していたんです。その後、本田選手はスルーせず「お恥ずかしい。漢字が苦手で」とあえて自らコメント。素直に認めるこの行動こそが「清々しい!」と絶賛をされたんですよ◎爽快感のある、ポジティブな意味合いの「清々しい」という漢字はしっかりと覚えておきたいですね♪

「遅々」の読み方と意味は?

「遅々」という漢字を読めますか。おそおそ?いいえ、こちらは「ちち」と読み、物事の進み具合が非常に遅いことを意味します。「遅々として進まない」や「遅々としてはかどらない」と使われることが多い漢字です。「遅い」という字が続いているので、とても遅い様子が表れていますよね。「年末の大掃除をやろうとしたが、テレビばかりみてしまい遅々として進まない」そんな経験、ありませんか…?

難読漢字を使ってみよう!

意外と読めない難読漢字を4選ご紹介しました。読める難読漢字はありましたか?実は、間違って覚えていた人もいるのでは?今回覚えた漢字は、ぜひとも日常会話でも使ってみてくださいね。もし誤読しても、「清々しく」認めると株を上げるかも…♪

PICK UP

ライフスタイルのピックアップ記事