読めない漢字

「粧す」ってなんて読む!?簡単な漢字なのに意外と読めない漢字4選

[記事公開日]2020.12.23

簡単な漢字なのに意外と読めない…そんな漢字を4つご紹介します。「粧す」ってなんと読むかわかりますか?「化粧」に使われている漢字ですが、「しょうす」ではないですよ。正しい読み方をチェックしていきましょう。

粧す=めかす

「粧す」は「めかす」と読みます。「おしゃれや化粧をして着飾ること」を意味する言葉で、「いつもよりお粧しして、パーティーに出席する」このような使い方をします。化粧の「粧」の字を使った言葉なので、イメージしやすいですよね。もっと派手に飾り立てるときは、「色粧す(いろめかす)」と表現します。

仄か=ほのか

「仄か」は「ほのか」と読みます。「はっきりとはわからないくらいわずかな」という意味の言葉で、「ほんの少し・わずか・なんとなく」このような言葉と同じニュアンスで使われます。「仄仄(仄々)」このように「仄」を繰り返した漢字は、「ほのぼの」と読みます。かすかに明るくなる様子や、ほんのり心が温かくなる様子を表現するときに使われる言葉です。

抗う=あらがう

「抗う」は「あらがう」と読みます。「争う・抵抗する・逆らう・張り合う」という意味があり、「運命に抗う」このような使い方をします。「抗う(あらがう)」と読むのが一般的ですが、「抗う」=「はりあう」という読み方をするということも、合わせて覚えておきましょう。

概ね=おおむね

「概ね」は「おおむね」と読みます。「だいたい・おおよそ・あらまし」という意味があり、「明日の天気は概ね晴れるでしょう」このような使い方をします。ビジネスシーンでもよく使用される「概ね」は、範囲や程度が明確に定まっていないので、「約」「ほぼ」などと同じ意味で使うといいですよ。ちなみに「概ね」は、「大旨」と表記される場合もあります。

意外と読めない漢字が読めるとスッキリ!

「粧す(めかす)」「仄か(ほのか)」「抗う(あらがう)」「概ね(おおむね)」4つの漢字を紹介してきましたが、いくつ読むことができましたか?知っている漢字なのに意外と読めない…そんな人も多かったのではないでしょうか。日常会話やビジネスシーンで使う言葉もあるので、この機会にぜひ覚えておいてくださいね。

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