成城石井の「ごろごろ具材の角煮まん」を実食レビュー！気になる味や価格をご紹介

ふかふかシルエットがおいしそう！成城石井「ごろごろ具材の角煮まん」

寒い季節になると食べたくなる肉まんですが、成城石井に肉まんと並んで「ごろごろ具材の角煮まん」が並んでいました！赤いパッケージが目印で、1袋に2個入りです。ふっくらした見た目とネーミングがすでにおいしそうです♡

成城石井「ごろごろ具材の角煮まん」の気になる中身は？

まず驚くのは、その大きさです。普通にスーパーやコンビニで売られている肉まんよりひと回り大きいサイズで見た目からインパクトがあります。皮は北海道産の小麦粉、具は国産の豚肉が使われていて、その具材比率は50％！一般的な肉まんは皮60％、具材40パーセントが多いので、具が少なくてがっかり…なんてことはありません！

成城石井「ごろごろ具材の角煮まん」を実食！

調理はお皿にのせて少量の水で湿らせラップをして1個1分30秒チンするだけです。さっそく、出来たての「ごろごろ具材の角煮まん」を割ってみると…。溢れんばかりのトロトロの中華餡とごろごろとした角煮と筍が出てきました！たまらないビジュアルです！アツアツをひと口頬張ってみると、とにかくおいしい！サイコロくらいの大きさにカットされた柔らかい角煮がごろごろしていて、どこを食べても角煮が口に入ってきます。そして、同じくらいの大きさの筍がシャキシャキとしていて食感もとてもいいです。具だけでなく、皮もふっくらとして優しい甘さもありそれだけでも十分おいしいレベルでした！ボリュームもあるので、食べ応え抜群です♪

成城石井「ごろごろ具材の角煮まん」にひと工夫！

そのままでも十分おいしい成城石井の「ごろごろ具材の角煮まん」ですが、角煮といえばからし！ということで、試してみました。言うことなしの組み合わせです。とろとろ甘い角煮にからしのパンチが利いて、食欲が進みます♪

寒い時期にピッタリ！成城石井「ごろごろ具材の角煮まん」

具も皮もとってもおいしい成城石井の「ごろごろ具材の角煮まん」は一度食べたらもう一回食べたくなる、寒い季節におすすめの肉まんです。ボリューム満点なので、朝ご飯やお昼ご飯、小腹がすいたときにもバッチリ！あつあつの角煮まんをふーふー言いながら食べれば、心も体もあたたまりますよ♡

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