《無印》のコレがすごい！シンプル＆スタイリッシュな「マスクケース」になる優れもの♡

みんな使ってる？！マスクケースにもなる無印の「ウエットシートケース」をご紹介します。サイズ感や使い方などを詳しく解説♡マスクケースを探している人必見ですよ。

無印のウェットシートケースはアレに使える！

無印良品で販売されている「ポリプロピレンウェットシートケース」。商品名通り本来は、ウェットシートを収納するために使うものなのですが最近、今の生活に欠かせないアイテムの収納ボックスとして、新しい使い方が人気になっているんです。

大人サイズのマスクがシンデレラフィット♡

それはマスク入れ！無印のウェットシートケースはサイズが19×12×7cmと、一般的なケースよりも大きめの作りとなっていて、それが不織布マスクにぴったりフィットするんです。横幅16.5cmの普通サイズのマスクなら、ジャストフィット。横幅17.5cmの大きめサイズは少し窮屈になりますが、ちゃんと収まります。横幅14〜15cmくらいの、子ども用や小さめサイズは、余裕をもって収納することができますよ。

使いやすさも衛生面も最高！

出典: Instagram

無印のウェットシートケースは上部を取り外せるので、マスクの出し入れも楽々。清潔な状態をキープしたいケース内も、簡単にお掃除できるのも魅力です。接続部分にはパッキンが付いていて、ホコリが入りにくく衛生的◎取り出し口が広いから、マスクを1枚ずつスムーズに取り出せるのも人気のポイントです。

マスクを収納するコツはこれ！

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マスク収納として使うときの注意点は2つ。ひとつは、マスクを入れすぎないこと。ギリギリまで詰め込むとマスクの紐同士が絡まって、取り出しにくくなってしまいます。なので、上部に少しスペースができるように入れましょう。ふたつめは、底側ではなくふた側に向けた状態で、マスクの紐を収納すること。こうすることで紐が絡まず、1枚ずつ綺麗に取り出すことができますよ。