読めない漢字

「魂消る」ってなんて読む?意外と読めない《難読漢字》4選

[記事公開日]2020.12.08

意外と読めない、難読漢字を4つご紹介します。「魂消る」ってなんと読むか知っていますか?ヒントはびっくりしたときに使う言葉です。難読漢字、いくつ読めるかチェックしてみて。

魂消る=たまげる

「魂消る」は「たまげる」と読みます。怖がる・ビクビクする・びっくりするという意味で、「魂」が「消」えてなくなってしまうほどの思いをする、このようなときに使われます。「魂消た!」=「とても驚いた」という意味になり、バブルネタでおなじみの平野ノラさんのセリフ「おったまげー」を漢字で表記してみると、「押っ魂消ー」となります。

吃驚=びっくり

「吃驚」は「びっくり」と読みます。驚くことを表す言葉で、日常会話でも頻繁に使いますよね。本来は「きっきょう」と読みますが、現在は「びっくり」と読むのが一般的です。「吃」は訓読みで「ども(る)」と読み、言葉が喉につかえることを指す漢字です。「驚」はびっくりした様子を表すので、「吃驚」は言葉にならないほど驚く様子を表現する漢字となります。

畏まる=かしこまる

「畏まる」は「かしこまる」と読みます。身分の高い人につつしんだ気持ちになる・つつしんだ態度をとるという意味で、「ご注文の件、畏まりました」このような使い方をします。「畏」は、公的な文面では使用されることのない表外漢字となるので、ビジネスメールなどでは「かしこまりました」とひらがなで表記します。

微笑む=ほほえむ

「微笑む」は「ほほえむ」と読みます。声を出さずにわずかに笑う・軽く笑みを浮かべる様子を表す言葉で、「彼女が優しく微笑んでくれた」このような使い方をします。「微」は訓読みで、「わずか」と読むので「微笑む」は、少しだけ笑った様子をイメージできますよね。送り仮名なしで「微笑」と表記されているときは、「びしょう」と読みます。

難読漢字いくつ読めた?

魂消る(たまげる)・吃驚(びっくり)・畏まる(かしこまる)・微笑む(ほほえむ)、難読漢字を4つ紹介してきましたが、いくつ正しく読むことができましたか?日常会話でよく耳にする言葉も、漢字になると意外と読めなくなってしまいますよね。この機会にぜひ覚えておいてくださいね。

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