難しい漢字光一

「光一」=「こういち」…?読めそうで読めない《難読漢字》4選

[記事公開日]2020.12.02

みなさんは、「光一」という漢字の読み方がわかりますか?「こういち」と読むのは間違いなんです♪今回は、読めそうで読めない難読漢字を集めてみました!この中から何個の漢字が読めるか、チャレンジしてみてください。

(1)「光一」

「こういち」と読んでしまいそうなこの漢字、「光一」は「ピカイチ」と読むのが正解です♪なんだかキラキラネームのような響きですが、実は花札が由来となっています。花札の手段で、始めに配られた札のうち1枚のみが光りものだったときに、それを「光一(ピカイチ)」と呼びます。その花札での意味から、”多くの中で際立って優れていること”という意味でも使われるようになりました。大勢いる中でひとりだけ凄腕の人がいることを、「あの中ではこの人が光一(ピカイチ)の腕だ」と表現することができます。

(2)「虞」

この漢字は「虜(とりこ)」という漢字と似ていることから、間違えて読まれてしまうことが多いです。「虞」は「おそれ」と読むのが正解です!恐怖という意味での”おそれ”という意味があり、”悪いことが起こるのではないかという心配”という気持ちを表すときにも使うことがあります。たとえば、台風続きで農作物がうまく育たないかもしれないということを、「台風続きで、農作物が採れない虞(おそれ)がある」と表現することができます。

(3)「花柳界」

「花柳界」の読み方は、「かりゅうかい」と読むのが正解です!芸者や遊女の社会のことで、「花柳(かりゅう)」は「花街(はなまち)」の別名にあたります。花街は「はなまち」や「かがい」と言われ、「花柳(かりゅう)」も含めたすべてが芸者屋や遊女屋が集まっている地域を指す言葉なんです。

(4)「嗣子」

「嗣」という漢字は、普段から見かけることもあまりないのではないでしょうか?「嗣子」は「しし」と読むのが正解です!「嗣子(しし)」の意味は”家を継ぐべき子”であり、いわゆる「跡取り」のことを言います。旧中国においては、法律的に認められた養子のことを指します。

みなさんは何個読めましたか?

普段から目にする漢字を使っている言葉や、似た漢字で読めそう…と思ってもなかなか読めない難読漢字をご紹介しました。1つでも正しく読めた方はスゴいです!読むことができなかった漢字は、これを機に頭に入れておいてみてくださいね。

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