読めない漢字

「用いる」=よういる?間違えやすい漢字の正しい読み方4選

[記事公開日]2020.12.04

読み間違えやすい漢字の正しい読み方を、4つご紹介します。いつのまにか読めると思っていた漢字、その読み方であっていますか?さっそく見ていきましょう!

ビジネスでも「用いる」

こちらの「用いる」何と読むでしょう?「使う」と意味がとても似ている漢字です。正しくは「もちいる」と読みます。「よういる」では、ありませんよ。「使う」は、日常会話で使われることの多い口語で、カジュアルな印象です。「用いる」は、文字を書くときの文語ですので、ビジネスシーンでは「用いる」のほうがいいでしょう◎

ニュースで聞いた?「思しい」

「思しい」そのまま読むと「おもわしい?」となりますが、なんと読むでしょうか?正しくは「おぼしい」と読みますよ。なんだか全然違うニュアンスに聞こえますね。意味は、そのように思える、そのように見える、になります。ニュースで、「犯人と思しい人物が…」と聞いたことはありませんか?このように、そのように見受けられる、という意味での使い方をします。

流行語にもなった「忖度」

2017年に流行語になった「忖度」という漢字、読めますか?「忖」「度」どちらも「はかる」という意味があります。「そんたく」と読みますよ!「すんど」ではありません。政治情勢で問題があったときによく使われていた言葉なので、あまりいいイメージをもたない漢字かもしれません。ですが「忖度」の意味は、人の気持ちを推いし量る、という丁寧で思いやりのある漢字なのです。

よく見る出版用語「重版出来」

最後は「重版出来」です。この漢字、間違えずに読めますか?同名の漫画が2016年にドラマ化されたこともあって、読める方も多いのではないでしょうか。出版業界では「じゅうはんでき」で通じる場合もあるそうですが、正しい読み方は「じゅうはんしゅったい」です!ちなみに「重版出来」の意味は、出版物の初版を再度刊行し増刷すること、でした。

間違いやすい漢字!読めるとスッキリ♪

読み間違えしやすい漢字の読み方を、4つご紹介しました。いくつ読めましたか?読めていると思っていた漢字が、解消できるとスッキリしますね♪

PICK UP

ライフスタイルのピックアップ記事