難しい漢字小魚

「小魚」ってなんて読む…?読めそうで読めない《難読漢字》4選

[記事公開日]2020.11.05

普段何気なく使っている漢字ですが、私たちの知らない難読漢字は意外と多くあります。今回は、簡単で普段使う字だけど読めない漢字、漢字そのままの読みをしない漢字などをいくつかご紹介させていただきます。

「小魚」ってなんて読むの?

「小魚」の正しい読み方は「いさな」です。漢字の通り、小さな魚・雑魚(ざこ)という意味で「今日は小魚がたくさん釣れた」このような使い方をします。「小魚」は「いさな」以外にも、「こざかな」「こうお(を)」とも読まれ、「細小魚」と表記することもあります。反対に大きな魚を指す場合は、「大魚(たいぎょ)」という漢字が使われます。

「唆す」ってなんて読むの?

「唆す」は、「そそのかす」と読むのが正解です。相手が”その気になるように仕向ける・すすめる”という意味があり、主によくない行動・悪い方向へすすめるときに使います。たとえばイタズラをするようにすすめることを、「イタズラをするように唆す」と表現することができます。

「食」ってなんて読むの?

「しょく」以外で何と読むか予想できましたか?実はこれ、「みけ」と読むんです。「しょく」と読むことが多い漢字ですが、「みけ」以外にもたくさんの読み方があります。たとえば「うか」「はむ」「し」などです。普段使わないので知らないものも多いと思いますが、身近な漢字にもこんなにたくさんの難しい読みがあるんです。

「某」ってなんて読むの?

「某」の4文字読みは、「それがし」と読むのが正解です。「なにがし」という言葉に聞き覚えがある人もいるのではないでしょうか?特定できる名前を言わずに、相手のことを指すときに使う言葉です。「某」の読み方は、「なにがし」と読むこともできます!また、「なにがし」という読み方での「某」は、言い表そうとする人や物の名前をハッキリ知らないときに使われます。たとえば「山田たろう」の下の名前を知らないときに、「山田なにがし」というように使われます。「それがし」の場合は、相手の名前を知っているうえで言わないという違いがあります。

あなたはいくつ読めましたか?

今回ご紹介させていただいた漢字、何問正解することができましたか?普段から頻繁に使っている漢字でも、よく読む読み方とは全然違う読み方だと読めないですよね。読めなかった漢字は、この機会に覚えてみてください!

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