難しい漢字咽喉

「咽喉」ってなんて読む…?!社会人なら知っておきたい《意外と読めない漢字》4選

[記事公開日]2020.11.06

社会人なら知っておきたい!読めそうで読めない漢字を4つご紹介します。「咽頭」「今暁」「示威」「落款」いくつ読めるか試してみて。

咽喉=いんこう

「咽喉」は「いんこう」と読みます。のどを指す言葉で「咽喉」と書いて、「のど」とも読まれています。耳鼻咽喉科(じびいんこうか)に使われている漢字なので、目にすることも多いのではないでしょうか。「咽喉」と似た漢字に、「咽頭(いんとう)」と「喉頭(こうとう)」があります。「咽頭」は、鼻腔と口腔から続く袋状の管のこと、「喉頭」はのどの上部を指す言葉になります。すべて「のど」を意味する漢字と覚えておくといいですよ。

今暁=こんぎょう

「今暁」は「こんぎょう」と読みます。今日の明け方・今日の早朝を指す漢字で、まれに「けさ」とも読まれています。「今暁」に使われている「暁」は、奈良時代の時刻区分のひとつ「暁(あかつき)」が語源です。夜半過ぎを指する言葉で、「明け方」と言う意味で使われることが多く、「今暁」は、日の出前・太陽が昇る前の薄暗い空を意味します。

示威=じい

「示威」は「じい」と読みます。威力を示す、強い力や勢いを示すという意味で、「しい」とも読まれている漢字です。意思や欲求を通すために集団で威力を示し、集会や行進を行う「示威運動(じいうんどう)」に使われている漢字で、この言葉は「デモ」と同じ意味として使われています。

落款=らっかん

「落款」は「らっかん」と読みます。落成款識(らくせいかんし)の略語で、落成は書画の完成、款識は署名・捺印を意味します。落款は書画が完成した際、誰が何のために書いたかを示すために、姓名・年月・字号などを記すことです。「掛け軸の落款を見て作者を特定する」このような使い方をし、署名の下に押す印のことは「落款印」といいます。

意外と難しい漢字は覚えておくと賢く見える!

日常会話ではあまり使わない漢字もあると思いますが、社会人になると知らないと恥ずかしい思いをするかもしれません。意味を知っておくと読みやすくなるので、この機会にぜひ覚えておいてくださいね。

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