読めない漢字

「月代」って読める…?読めたらスゴイ!《月・星にまつわる難読漢字》4選

[記事公開日]2020.11.02

「月代」ってなんて読むか分かりますか?この漢字は月や星に関係している漢字なんです。今回はこの「月代」のような難しい読みの漢字をご紹介していきますよ♡

「月代」ってなんて読むの?

「月代」という漢字はなんて読むか分かりますか?これは「つきよ」「つきしろ」ではなく、「さかやき」と読みます。「月代」とは平安時代以降の男性の髪型のことです。公家が冠をかぶる際に当たる額のところが半月型になったことから、その部分のことをさかやきと呼んだんだとか。江戸時代までの男性は、成人すると月代を剃るという風習があったんですよ。

「如月」ってなんて読むの?

では、「如月」という漢字はなんて読むか分かりますか?これは見たことがある!という方もいるのではないでしょうか。「如月」は「きさらぎ」と読みますよ…!きさらぎとは「衣更着(きさらぎ)」という言葉がもとになっていると言われていて、これが変化していったことで「如月」となったという説があります。衣更着とは、寒さをしのぐために重ね着をすることを表していますよ。

「夕星」ってなんて読むの?

「夕星」という漢字はなんて読むか分かりますか?「ゆうほし」「ゆうせい」と読んだ方は間違っていますよ…!この漢字は「ゆうづつ」と読みます。ゆうづつってどんな意味だか分かりませんよね。これは夕方に西の空に見える金星のことを表しています。どうしてこのような読み方になったのかは定かではありませんが、古来から使われていた言葉ですよ♪

「満天星」ってなんて読むの?

「満天星」という漢字はなんて読むか分かりますか?これは「まんてんぼし」ではありませんよ…!「満天星」の正しい読み方は、「どうだん」でした。「満天星(どうだんつつじ)」という落葉低木もあるんですよ。この「満天星」は「灯台(とうだい)」が変化したものといわれています。この灯台は岬などにある航路標識のことではなく、「灯台下暗し」の灯台、つまり昔の日本の照明器具として使われた灯台を意味しているんだとか。

月・星にまつわる漢字も難しい…!

月や星にまつわる漢字もとっても難しかったですね…!どれも知っているとかしこい認定をされる言葉ばかりなので、知らなかった方はこれを機に頭に入れちゃいましょう♪

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