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2020.10.26

「一昨々日」=おとといじゃない…?読めたらスゴイ!《数字を使った難読漢字》4選

みなさんは、「一昨々日」と正しく読むことができますか?「おととい」だと思ったみなさん、「おととい」は「一昨日」ですよ♪今回ご紹介する難読漢字は、すべて数字を使った言葉です!いくつ読むことができるか、早速トライしてみてください♪

(1)「一昨々日」

「おととい」だと読んでしまいそうな「一昨々日」は、正しくは「さきおととい」と読むのが正解です!「おととい」と「さきおととい」は、両方とも「おとつい」、「さきおとつい」という読み方もできます。当日から離れるほど難しくなりますが、今日から1日前が「昨日(きのう)」、2日前が「一昨日(おととい)」、そして3日前が「一昨々日(さきおととい)」ですね。ちなみに4日前以前の言葉はありませんが、今日から4日後のことは、「やのあさって」や「ごあさって」という言い方があります。

(2)「一入」

「一入」の読み方は、「ひとしお」と読むのが正解です!「入」という漢字は、普段でも頻繁に目にすることがあると思います。「入店(にゅうてん)」と音読みで使う場合と、「入る(はいる)」と使う場合とはそれぞれ難読ではありません。実は、「入」の訓読みで「しお」と読むこともできるんです!それを知っていれば「ひとしお」の言葉を知らなくても読めたかもしれません♪「一入(ひとしお)」は、「いっそう」や「ひときわ」という意味があり、程度が一段と増すことを表します。

(3)「十露盤」

こちらの言葉には漢字がもうひとつあります。数字を使った漢字では「十露盤」、そしてもうひとつは「算盤」と書くこともできます。「十露盤」の読み方は、「そろばん」が正解です!そろばんの歴史はたくさんの説があり、起源についてもそれぞれの国での起源説があります。日本のそろばんは中国から渡ってきたとされていて、「算盤」の中国語読み「スワンパン」が変化して「そろばん」となったとされています。

(4)「七五三縄」

こちらは日本人なら覚えておきたい漢字です!「七五三縄」の読み方は、「しめなわ」と読むのが正解です♪神を祭る神聖な場所を、ほかの場所と区別するために張る縄のことで、新年には邪気が家に入ってこないように家の入り口である玄関の扉に張ります。「しめなわ」にはほかにもたくさんの漢字表記があり、「注連縄」や「〆縄」、「標縄」もすべて「しめなわ」と読むことができます!

いくつ読めましたか?難読漢字を覚えてみて

一番初めにご紹介した「一昨々日」は、日常会話でも出てきておかしくない言葉ですよね。口語ならよく使っている言葉でも、漢字で見ると結構難読なことも…。日常でも出てくるような言葉は、日本人なら漢字でも覚えておきたいですね。

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