難しい漢字恵沢

「恵沢」って読める…?読めたらすごい!《法律の難読漢字》4選

[記事公開日]2020.10.19

ここ日本には数多くの漢字が存在しています。中でも、法律に関係する難読漢字というのは普段あまり触れることがないものの、読めたらすごい!と思われること間違いなし♪難しい漢字の意味も知ることで、博識度をアップさせちゃいましょう!

「恵沢」とは?

「けいたく」とはその漢字のとおり、「ありがたみ」や「めぐみ」といった意味の言葉です。似た言葉でいうと、「恩恵」の方が身近ではないでしょうか。憲法の中にも「自由のもたらす恵沢」として記されているこの言葉は、自由主義や民主主義による幸せやありがたさといったことを意味しています。普段の生活ではなかなか使わない言葉ですが、「ありがたさ」「めぐみ」といった簡単な言葉に置き換えると分かりやすいですよね♪

「心裡留保」とは?

少し難しいこちらの漢字は「しんりりゅうほ」と読みます。「心理」とは異なる漢字を書くのですが、読み方は同じですね。これは日本の民法にも記されている漢字です。その人の意思(思っていること)とは違うことを、その人がほかの人に表すことを意味します。たとえば、この商品が欲しいとはまったく思っていないにも関わらず、「この商品を買います」と伝える行為が心裡留保という言葉にあたります。不動産業界などでも使われる用語なので、業界によってはよく目にする漢字かもしれませんね。

「元本」とは?

比較的よく目にする漢字かもしれませんが、正しい読み方は知っているでしょうか?「がんぽん」と読むのが正解です!「げんぽん」と読み間違えている人も多いようです。お金に関わる場面でよく出てくるこの言葉は、その名にも表されているように利益や収益などのお金の元となる資金のことを指します。「元本保証」や「元本割れ」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、基本的には収入を生む元となるお金や権利のことを意味しています。

「附款」とは?

「ふかん」と読むこの漢字は、「俯瞰」と間違える人も多いのだとか。よく見ると異なる漢字なのですが、字面そして普段耳慣れた言葉から「俯瞰」と認識してしまうのかもしれません。「附款」は行政資料の中などで登場する言葉です。意味は、行政に関わる行為を制限したり義務づけをしたりすること。たとえば、「運転するときは必ず眼鏡をしてください」というようなことが附款にあたります。ちょっと難しいですが、「何かをするときにそれに付随したルール」というと分かりやすいかもしれません。

法律に関わる漢字は難しいものが多い!

漢字の読み方もですが、その意味も難しいものが多いのが法律でよく使われる漢字の特徴です。そのため、その意味や読み方を知っていると鼻高間違いなし!ぜひこの機会に新しい用語を調べてみてください♪

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