難しい漢字、読めない漢字

「喇叭」って読める…?ヒントは某薬のマーク!《楽器の難読漢字》4選

[記事公開日]2020.10.12

みなさんは、「喇叭」という漢字が読めますか?実はこれ、みなさんも必ず知っている楽器の名前なんです♪今回みなさんにご紹介するのは、楽器の難読漢字です。普段は漢字で使う機会がありませんが、みなさんが知る”あの”楽器にも漢字がありました…!

(1)「喇叭」

「喇叭」の読み方のヒントは、某薬のマークです!「〇〇のマークの…」というフレーズに聞き覚えはありませんか?「喇叭」の読み方は、「ラッパ」が正解です!日本では幅広い楽器の総称として「ラッパ」という呼び名が使われており、トランペットやホルンなどの金管楽器が「ラッパ」に当たります。軍隊で使われる「ビューグル」という楽器の名前としても使われており、「ビューグル」はホルンの一種である金管楽器です。

(2)「鐘琴」

「鐘琴」は、楽器名に聞き馴染みがなくとも、みなさんが一度はテレビ番組などで聞いたことのある音色の楽器です。「鐘琴」の読み方は、「チャイム」が正解です!日本語で「しょうきん」と読むこともできます。「チャイム」は、人の身長よりも長い管がピアノ鍵盤と同じように並べられた楽器で、小さいハンマーのような形のものを当てて鳴らします。歌唱大会の番組などの審査に使われているのを見たことがあるのではないでしょうか?

(3)「三角鉄」

こちらはみなさんが小さい頃に学校で触ったことがある楽器で、漢字の通り鉄でできた三角形の”あれ”です!「三角鉄」の読み方は、「トライアングル」が正解です♪学校の音楽室には絶対にある、小さい頃から馴染みのある楽器ですよね。

(4)「竪琴」

「竪琴」の読み方は、「ハープ」が正解です!日本名では「たてごと」と読むことができます。複数の弦を上下方向に張った楽器の総称で、実はその種類はとてもたくさんあります。総称として「竪琴」が使われているので、西洋音楽の代表例である「ハープ」だけではなく、アジア圏のそれぞれの地域の伝統楽器も「竪琴」と呼ばれています。たとえば、日本の鹿児島県で作られた楽器に「薩摩竪琴」があります。また、「薩摩竪琴」を元に奄美で作られた「奄美竪琴」なんて楽器もあるんですよ♪

読めたらカッコいい♪難読漢字

楽器名の難読漢字は、普段から触れる機会はあまりないのではないでしょうか?「ラッパ」や「トライアングル」のような楽器の名前でも、漢字表記があるんです。この機会に覚えてみてくださいね。

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