「驫木駅」の読み方は?読めたら自慢できる「日本の難読駅名」4選!

[記事公開日]2020.9.29

今回は《lamire上半期ダイジェスト》をお届け!大人気シリーズの「難読駅名」を4つまとめてご紹介します。読めたら自慢できること間違いなし!ぜひクイズ感覚で楽しんでみてくださいね。

「驫木駅」

“驫木“は”とどろき“と読みます。みなさんは「轟」こちらの字の方が馴染みがあるのではないでしょうか?驫木駅は、青森県津軽郡深浦町にあるJR五能線の無人駅です。なんと1日5本ほどしか電車が止まりません!駅舎は木造で、なんともノスタルジックな雰囲気を感じます。「タンポポみたいに旅にでた。」というキャッチコピーで、青春18きっぷのイメージポスターに選ばれたこともあります。また、寅さんで有名な『男はつらいよ』シリーズで、マドンナが駅に降り立つシーンのロケにも使用されたんです。ホームから見える夕日が絶景だと評判で、ホームには夕日の沈む方向がわかる夕日時計が置かれています。

「庚申塚停留場」

「庚申塚停留場」は「こうしんづかていりゅうじょう」と読みます。豊島区にある都電荒川線の駅です。とても長くて難しい!と思った方も多いのではないでしょうか。「庚申塚」とは中国の道教に由来するもので、昔のこの周辺の信仰事情を表しているんだとか。近くには、「庚申塚」に関係する神社もあるんですよ♪

「放出駅」

大阪にあるJR西日本の「放出駅」は、「ほうしゅつ駅」と読んでしまいそうですがそれは間違いです。実は、「はなてん駅」と読むのが正解です!実は、駅名の由来は地名からきています。放出駅は、”大阪市大阪府鶴見区放出東3丁目”にあり、駅のある土地が「放出(はなてん)」なので、「放出(はなてん)駅」という名前がつきました。ちなみに、「放出」という地名が「はなてん」と呼ばれるのにも説が2つあります。1つは、地区内にある「阿遅速雄神社(あちはやをじんじゃ)」にある石碑が伝える伝承からきているというものです。もう1つは、古代の湖から川への放出口に当たる土地であるので、湖水の「はなちで」という言葉が変化していき「はなてん」となったというものです。

「特牛駅」

なんだかスーパーのタイムセールにありそうな「特牛」の文字。「特牛駅」は山口県下関市にある駅名です。こちらは「とくぎゅう駅」と読みたくなりますが、それは間違い。「こっとい駅」と読みます。「こっとい」だなんて、想像もできませんよね。諸説ありますが、牝牛の意味を示す方言の「コトイ」が由来だという説があります。

難読駅名の由来は面白い!

青森県の「驫木駅」をはじめ、日本にある難読駅名をご紹介しました。読める駅名はありましたか?住んでいる人からしたら当たり前でも、初見で読むのは至難の業ですよね。だからこそ、知っていたら自慢になるかも?!誰かにクイズを出してみるのもおもしろいかもしれませんよ。

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