くれる=方言

「くれる」ってそのままの意味じゃないの…?難しい方言《長野編》

[記事公開日]2020.9.29

「くれる」と聞いたら、みなさんはどう受け取りますか?実はこの言葉、長野県では逆の意味を表すんだとか…!今回はそんな長野県の難しい方言をご紹介してきますよ♡

「くれる」ってどんな意味なの?

「くれる」とみなさんが聞いたとき、どんな意味を想像しますか?実はこの言葉、長野県では、「あげる」という意味で使われているんです…!「くれる」と聞くと、「もらう」という意味でとらえるのが一般的ですが、長野県ではまったく逆の意味になってしまうんです…!長野県民の方以外だと、「くれてやる」という言い方なら伝わりそうです♡

「しみる」ってどんな意味なの?

「しみる」という言葉から、皆さんは何を想像しますか?「しみる」と聞くと、「水が目にしみる」「傷がしみる」などを想像するかと思いますが、長野の方言では「寒い」という意味になるんです…!長野県民の寒い季節の会話では必ず出てきます。実はこれ、「寒さが身にしみる」という言葉が関係しているんだとか…!確かにこの言葉は耳にすることがありますよね。

「ずく」ってどんな意味なの?

「ずく」という言葉はどんな意味を表しているか分かりますか?実はこれ、「根性」「気力」「やるき」などを意味する言葉なんです…!長野県民以外は伝わりそうもありませんね…。使い方の定義がしにくい言葉なので、いろんな場面で登場してきます。「根性あるね」を「ずくあるね」ということもあれば、「ずくをだす」などと「面倒なことをあえてする」ことを意味する言葉になることも。県民にしか使えなさそうな方言です…!

「ごむせー」ってどんな意味なの?

「ごむせー」はどんな意味か分かりますか?これは「汚い」を意味する言葉なんです…!これも言われても全く意味が伝わらなさそうです!長野県の南部でよく使われている方言なんだとか。県内でも使っているところと使っていないところの差があるようです!

長野県の方言は難しい…!

長野県にはたくさんの方言があるといわれていますが、中でも難しい意味の方言をご紹介しました…!長野県出身の人と関わることがあるなら、いろんな方言を覚えておくと役立つかもしれませんよ♡

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