「やっちゃば」ってどこ…?意外と知らない《東京の方言》

[記事公開日]2020.9.15

「やっちゃば」ってどんな言葉だか知っていますか?実はこれ東京都で使われている方言なんです…!今回は、この「やっちゃば」という言葉について詳しくご紹介していきますよ♡

「やっちゃば」って何だかわかる?

「やっちゃば」って聞いたことはありますか?正確には「やっちゃ場」と表現されます…!実は東京で使われている方言で、「青物市場」を表しているんです…!都内には「やっちゃば」というスーパーや飲食店まであるんですよ。そういえば見たことがある!なんて方もいるかもしれませんね♡

「やっちゃば」の由来はなに?

そんな「やっちゃば」ですが、由来は競りの際の掛け声が関係しているんです。競り会場では、「やっちゃやっちゃ」という掛け声が聞こえてきます。実際には「やっちゃ」とは言っていないのですが、一般の人にはそう聞こえたことから競り会場を表すときに「やっちゃば」と言われるようになったんだとか…!なんと、聞き間違いから始まった方言だったのです。確かに、競り会場の掛け声はとっても早口で何を言っているのか聞き取れないことが多いですよね…!

「やっちゃば」はほかの使われ方もしている

競り会場を表す言葉から青物市場を表す言葉に変化していった「やっちゃば」ですが、実はほかの使われ方をしていることもあります。「やっちゃば」は青物市場のほかに、トラック業界でも使われています。意味は「市場に運搬するトラック」となるんだとか…!やっちゃばは今では広い意味で使われています。

「やっちゃば」はいつから使われているの?

「やっちゃば」という言葉、みなさんはいつから使われていると思いますか?実は、「やっちゃば」は戦国時代から安土桃山時代に使われ始めたんだとか…!なんと、とっても昔から親しまれている方言だったんです。ビックリですね!

東京にも方言はある…!

「やっちゃば」は「青物市場」を指す言葉で、今では広い意味で使われていることがわかりましたね!方言がなさそうなイメージがある東京ですが、ほかにも方言はありますよ♡今まで知らなかった!なんて方は、ほかにどんなものがあるのかぜひ調べてみてくださいね♪

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