「藺灘波島」=「おなばとう」じゃない…?意外と読めない《東京の地名》

[記事公開日]2020.8.31

東京の地名である「藺灘波島」、みなさんは正しく読むことができますか?「おなばとう」と読むのは間違いなんですよ♪今回は、意外と読めない「藺灘波島」の、正しい読み方をご紹介します!これが読めたら何かの機会に自慢できちゃうかも♡

「藺灘波島」ってどう読むの?

なんとなく読めそうな気がするけど…「おなばとう」と読むのは間違いです。「藺灘波島」は、「いなんばじま」と読むのが正しい読み方です♪漢字が難しくて難読なために、「イナンバ島」のようにカタカナ表記されることが多いみたいです。なので、「藺灘波島(いなんばじま)」を知っている人でも漢字表記を知らない人は多いかもしれないですね。それでは、「藺灘波島(いなんばじま)」について詳しく解説していきます!

東京都にある「藺灘波島」

もうみなさんも気づいているかもしれませんが、「藺灘波島(いなんばじま)」は小さい島なんです。行政上では住所が東京都にあり、御蔵島村(みくらじまむら)に属する伊豆諸島の島です。無人島である「藺灘波島」は、上陸できる場所が1箇所しかない、マグマが硬化してできた岩の島です。「藺灘波島」周辺の海は、魚がとても多く生息するので、ダイビングや釣りをする人達にとって憧れのスポットなんですよ♪

「藺灘波島」が属する「伊豆諸島」

「伊豆諸島」はとても有名な諸島なので、特別調べたことがない人であっても必ず聞いたことがあるのではないでしょうか。今回読み方を紹介した「藺灘波島」は「伊豆諸島」のひとつなので、合わせて「伊豆諸島」についても少し触れたいと思います。「伊豆諸島」は100余りの島からなる諸島で、伊豆大島から孀婦岩の間にあります。100余りの島のうち、人が住んでいる島はわずか9だけです。そのほかはすべて無人島ですが、かつては人が住んでいたことがある島も中にはある様子です。

これは読める?「伊豆諸島」の島

伊豆諸島の中には、ほかにも知らないと読めない漢字の島名があります!まずは難易度が低い島から紹介します。「須美寿島」という島名は、「すみすとう(すみすじま)」と読むことができます。もうひとつ、難読な漢字の島名を紹介します!先ほど伊豆諸島の紹介でも登場した「孀婦岩」です。こちらは「婦」という漢字は見かけることがありますが、「孀」という漢字は普段から見かける機会が少ないですよね。こちらの島名は、「そうふがん(そうふじま)」と読むことができます♪

難読地名を覚えちゃおう!

日本の地名は、普段のふとしたときの会話で出てくるかもしれません。そんなときのために、今回紹介した「藺灘波島」の読み方を覚えておきましょう!伊豆諸島の島達の名前も覚えられたらすごいですね♪

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