FASHION
2020.9.10
エアマックスの人気レディースコーデ20選|程よくトレンドを取り入れたコーデを紹介
冬のおすすめエアマックスコーデ
エアマックスはバスケットシューズであるため、足元の安定性とビビットなイメージを強調するコーディネートを行うと、とても魅力的です。
ツートンエアマックス×オーバーサイズスウェット×黒スキニー
出典: #CBK
全体に白系の配色を基調にして、とてもすっきりとしたおしゃれを楽しめます。
ベージュエアマックス×ベージュシンプルニット×レオパードロングスカート
出典: #CBK
エアマックスのシンプルなデザインとレオパードロングスカートが、絶妙にマッチしています。
シルバーエアマックス×カーキキルティングコート×ブラックスキニーパンツ
出典: #CBK
キルティングコートのカジュアルさとエアマックスのスポーティーさが、ベストマッチしています。
ホワイトピンクエアマックス×ホワイトボアジャケット×ブラックプリーツスカート
出典: #CBK
女の子らしさを演出するプリーツスカートがポイントで、ボアジャケットがかわいらしさを演出します。
黒ピンクホワイトエアマックス×ホワイトロングコート×花柄黒マーメイドスカート
出典: #CBK
スポーティーさとフェミニンさが一致した秀逸のコーディネートです。
春のおすすめエアマックスコーデ
明るい色を合わせることで、春のイメージがアップします。
シルバーエアマックス×ベージュミリタリージャケット×黒スキニー
出典: #CBK
足元をシルバーで軽やかに、黒スキニーで引き締めることで春らしさを演出します。
ベージュエアマックス×ブラウントップス×ブラウンパンツ
出典: #CBK
落ち着いた春の装いを演出するのに、ブラウンを利用した最適な組み合わせです。
ベージュエアマックス×トレンチコート×レオパードロングスカート
出典: #CBK
ベージュのエアマックスを足元に配し、トレンチコートをトップスに置くことで春らしい軽さと急な寒さにも対応できるコーデとなっています。
白系エアマックス×ライトブルースウェット×ピンクのレーススカート
出典: #CBK
ピンクのレーススカートを使ったとても春らしい組み合わせとなっているのが、ポイントです。
黒赤白エアマックス×ブラックスウェット×ホワイトタイトスカート
出典: #CBK
タイトスカートを利用した、とてもシンプルなコーディネートです。
夏のおすすめエアマックスコーデ
夏は涼しさを演出するために、はっきりとした色使いや涼しげな生地を用いるのがポイントです。
白黒エアマックス×ブラックワンピース×ベージュショルダーバッグ
出典: #CBK
白と黒のエアマックスを足元に利用し、重めなブラックワンピースも爽やかにグレードアップしています。
黒赤白エアマックス×プリントTシャツ×ブラックスキニー
出典: #CBK
エアマックスのおかげで、すっきりとしたコーディネートが実現できます。
ベージュエアマックス×ベージュタンクトップ×デニムロングシャツ
出典: #CBK
白とインディゴブルーを使い、カジュアルさを演出しているのがポイントです。
白エアマックス×ホワイトカーディガン×レオパードスカート
出典: #CBK
エアマックスを利用しながら女性らしさを演出する、オーソドックスなコーディネートです。
白エアマックス×ライトブルースカート×ホワイトトップス
出典: #CBK
夏らしく活動的な女性を演出するもので、スカートでゆったりとした足元がポイントです。
秋のおすすめエアマックスコーデ
スポーティーなエアマックスを利用して、やわらかい雰囲気を出すのがポイントです。
ベージュエアマックス×グレーパーカー×黒レオパードスカート
出典: #CBK
グレーパーカーとレオパードロングスカートはハードに見せてしまいますが、これを柔らかく見せているのが秀逸です。
ベージュエアマックス×ブラックVネックニット×ブルーのデニムパンツ
出典: #CBK
秋らしいデニムパンツと、ブラックニットをバランスよく見せるベージュエアマックスがポイントです
白系エアマックス×ホワイトボアジャケット×ブラックレザースカート
出典: #CBK
ホワイトとブラックで秋らしいしっとりしたモノトーンを演出する、大人っぽいコーディネートです。
ベージュ系エアマックス×ブラウンダウンジャケット×ホワイトプリーツスカート
出典: #CBK
ブラウンダウンジャケットを引き立てるベージュエアマックスを利用して、シンプルなスカートをおしゃれに見せます。
白系エアマックス×キャメルシャツ×レオパードロングスカート
出典: #CBK
お嬢様らしいイメージを活動的に見せる黒エアマックスが、ポイントです。
まとめ
エアマックスを効果的に利用することで、シンプルになりがちなコーディネートを活発なものに見せられます。また、ハードになりがちなイメージをスポーティーに見せられるため、さまざまなコーディネートに利用できるのがポイントです。
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