「鯱」ってどこかで見たことない…?難読漢字の《正しい読み方と意味》を解説!

[記事公開日]2020.8.14

今回は「鯱」の読み方とその生態や由来に迫っていきます。あまり知られていないこの漢字ですが、どこか見覚えがありませんか...?一体どこに使われている漢字なのでしょう。本記事で詳しくみていきましょう!

「鯱」の読み方とは…?

「鯱」は「シャチ」と読むんです。いつもはカタカナで表記されていることが多いため「あまり馴染みがない」と感じた方も多いのではないでしょうか?次の項目からその生態や特徴なども紹介していきますので、ぜひ本記事で鯱を身近に感じてみてくださいね。

「鯱」って意外といろんなところで見かけてる?

さて、「しゃち」と読むことができる動物のシャチですが、実は見かける機会も多い漢字なんです。具体的には、「しゃちほこ」や「きんしゃち(名古屋のしゃちほこ)」などにも鯱という字が使われています。なんだか覚えがある気がしませんか?ふと見渡してみると、日常から鯱という文字を見つけることができるかもしれませんね。

気になるその生態とは?

イルカにも似ており海の獣とも呼ばれるシャチは、想像通りマイルカ科の脊椎動物です。光沢のある黒い体に白いお腹が可愛らしいですよね。冷たい水を好み、基本的には世界中に分布しています。食べることができる餌が多いことから、地球上で最も広範囲に分布している哺乳類とも言われているんですよ。

何を食べて生きているの?

シャチは基本的に肉食で、海洋生物ヒエラルキーのトップに君臨します。アザラシや海鳥をはじめ、北極グマやペンギンなどその食べ物の種類は幅広く、高度な狩の技術を駆使して確実に獲物を仕留めるようです。ただ、食べるもののみを襲い、それ以外を傷つけたり殺したりすることはありません。

「鯱」の読み方を定着させよう

今回は、「鯱」の読み方をはじめその生態や特徴を紹介しました。普段水族館でみることができるかわいいシャチも、自然界ではとても厳しい食物連鎖の渦中にいるんですね。そう思うと、なんだか敬意のようなものすら感じることができませんか?ぜひ本記事をきっかけに、鯱の読み方を覚え、より身近に感じてみてくださいね!

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