
おすすめレディースサンダル×靴下コーデ15選|ダサいを脱却!季節別の着こなし術
目次
- スリッパサンダル×グレー靴下×ストライプシャツワンピース
- ピンヒールアンクルストラップサンダル×白靴下×ベージュチノパンツ
- シルバーストラップ厚底サンダル×アームスラッシュカットソー×テーパードパンツ
- 夏のおすすめサンダル×靴下コーデ
- スポーツサンダル×ブラウン靴下×ワンショルダーワンピース
- サボサンダル×ダークグレー靴下×白カットソー
- ストラップ厚底サンダル×ショート靴下×ジャンパースカート
- 黒スポーツサンダル×白靴下×テーラードオールインワン
- カジュアルサンダル×ブルー靴下×ペンシルスカート
- 秋のおすすめサンダル×靴下コーデ
- 紺スポーツサンダル×ブラウン靴下×黒フレアスカート
- 厚底サンダル×赤靴下×スリムパンツ
- ワイドベルトサンダル×赤ソックス×黒ワイドパンツ
- ローヒールサンダル×グレー靴下×マキシ丈カーキスカート
- ブーツサンダル×ストライプ靴下×セットアップ紫スカート
- サンダル靴下コーデまとめ
春のおすすめサンダル×靴下コーデ
春はまだ寒い日も多いので、サンダルと靴下を合わせるのにぴったりの季節と言えます。
黒サンダル×ベージュ靴下×ブラウンプリーツロングスカート
出典: WEAR
全体的にベージュカラーで統一したこなれ感あるコーデに、ブラックのサンダルを合わせることで引き締め効果が生まれます。
黒厚底サンダル×白無地靴下×白リネンシャツワンピース
出典: WEAR
サンダル靴下とデニムのパンツを合わせるとカジュアルになりがちですが、リネンシャツワンピースを合わせると、今年トレンドのレイヤードコーデの完成で女性らしさがアップします。
スリッパサンダル×グレー靴下×ストライプシャツワンピース
出典: WEAR
スリッパサンダルは今年トレンドのカジュアルなアイテムです。レザーのものを取り入れるとコーデが引き締まります。
ピンヒールアンクルストラップサンダル×白靴下×ベージュチノパンツ
出典: WEAR
ピンヒールアンクルストラップサンダルを取り入れるだけで、上品さがアップします。
シルバーストラップ厚底サンダル×アームスラッシュカットソー×テーパードパンツ
出典: WEAR
厚底のサンダルと合わせると脚が疲れにくく、脚長効果が期待できます。
夏のおすすめサンダル×靴下コーデ
夏のカジュアルなサンダルも上品に見せたいという方には、靴下との組み合わせがおすすめです。
スポーツサンダル×ブラウン靴下×ワンショルダーワンピース
出典: WEAR
ワンピースとサンダルという夏の定番コーデも、ソックスを合わせることでこなれ感が生まれます。
サボサンダル×ダークグレー靴下×白カットソー
出典: WEAR
Tシャツとサンダル、ソックスというカジュアルなコーデも、ロングスカートが女性らしく仕上げてくれます。
ストラップ厚底サンダル×ショート靴下×ジャンパースカート
出典: WEAR
ロングジャンパースカートにスポーツサンダルから靴下を覗かせた、おしゃれ上級者コーデです。
黒スポーツサンダル×白靴下×テーラードオールインワン
出典: WEAR
フレンチスリーブのオールインワンが女性らしいコーデです。サンダルとソックスでカジュアルダウン効果があります。
カジュアルサンダル×ブルー靴下×ペンシルスカート
出典: WEAR
ボーダーのカットソーとサンダルから覗かせるブルーの靴下が、どこまでも季節感を演出してくれるコーデです。
秋のおすすめサンダル×靴下コーデ
秋もまだまだサンダルが活躍する季節です。ソックスを合わせることでより季節感が生まれます。
紺スポーツサンダル×ブラウン靴下×黒フレアスカート
出典: WEAR
スポーツサンダルとソックスはカジュアルなアイテムですが、スカートを合わせることで女性らしい印象も生まれます。
厚底サンダル×赤靴下×スリムパンツ
出典: WEAR
シャツとパンツ、そしてソックスとサンダルが季節感を演出しているコーデです。
ワイドベルトサンダル×赤ソックス×黒ワイドパンツ
出典: WEAR
ボーダーのカットソーとワイドパンツの色味がダーク系のコーデですが、靴下の色で明るいアクセントをつけています。
ローヒールサンダル×グレー靴下×マキシ丈カーキスカート
出典: WEAR
グレーのスウェットはカジュアルですが、サンダルとラメ入りの靴下でさりげない女性らしさを演出しています。
ブーツサンダル×ストライプ靴下×セットアップ紫スカート
出典: WEAR
サンダルが、どこまでも今年らしい印象を作ってくれるコーデです。
サンダル靴下コーデまとめ
靴下とサンダルの組み合わせは、カジュアルなコーデのこなれ感を作るのにも、キレイめコーデのぬけ感を作るのにも活躍してくれます。季節を問わず楽しむことができるので、今年はコーデに取り入れてみることをおすすめします。