「信天翁」って読める?読めたらスゴイ!《正しい意味と由来》を解説

[記事公開日]2020.7.24

「信天翁」この漢字はなんて読むか知っていますか?実はこれ、ある鳥のことを表しているんです。今回はこの「信天翁」についてご紹介していきますよ♪

「信天翁」ってなんて読むか知ってる?

「信天翁」これはなんて読むでしょうか?ヒントはある鳥の名前です!分かりましたか?正解は「アホウドリ」です…!全然想像もつかない漢字ですよね。そんなアホウドリですが、「信天翁」という名前になった由来がおもしろいんです♪

「信天翁」の由来はなに?別表記もある?

まずは「アホウドリ」となった由来です。これは、アホウドリが近くに行っても全く逃げていかず、簡単に捕まえることができたことから、「アホウドリ」や「バカドリ」などと呼ばれていたことに由来します。「信天翁」になった由来は漢名から来ていて、「天」(太陽)に「信」(まか)せて1日同じ場所で魚がやってくるのを待っている「翁」(老人)のようだったことからこの名前が付きました。なんだかおもしろいですよね…!

アホウドリの生態は?

アホウドリは全長約92センチ、およそ1メートルもあるんです…!羽を広げると約2.4メートルととっても大きい鳥です。体重は約7キロとなっています。アホウドリは10月下旬から11月中旬に1つだけ卵を産みます。大きさは約11.8センチ、重さは375グラムです。これを夫婦で約半年かけて育て、5月ごろに雛を置いて旅に出ます…!アホウドリは、一度夫婦になると一生そのつがいを維持するんだとか。なんだか素敵ですよね…!

アホウドリはどこにいるの?

アホウドリは繁殖のころになると西部北太平洋、おもに南西日本の太平洋岸の沖合に集まります。繁殖を行わないアホウドリたちは、このころにアメリカの西海岸沖にいるんだとか。繁殖期以外には、アリューシャン列島近海からベーリング海や、アラスカ湾、北部北太平洋などで見ることができますよ。しかし、かなりの個体が生存していたときは、いろんな場所で見ることができたようです。

「信天翁」は由来のおもしろい鳥だった!

「信天翁」は由来のおもしろい鳥、「アホウドリ」でしたね…!簡単につかまるからと個体数が減ってしまい問題になっていますが、増えていってくれるといいですよね…!

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