「侃々諤々」ってなんて読む…?難読漢字の《正しい読み方と意味》を紹介!

[記事公開日]2020.7.27

みなさんは、「侃々諤々」という漢字を読むことができますか?ビジネスシーンでも使われることのある四字熟語なんです!難しい漢字ですが、大人なら知っておきたいところです♪それでは早速、その読み方と意味を確認してみましょう!

「侃々諤々」ってどう読む?

「侃々諤々」というのは、四字熟語だということはもうわかりますよね♪ですが、日常的にあまり見かけることのない難しい漢字です…。そんな難読漢字の四字熟語「侃々諤々」は、「かんかんがくがく」と読むことができます!「かんかんがくがく」と聞いて、ピンときた人もいるかもしれません。同じ漢字を重ねるときの代用字である「々(おなじ、のま、くりかえし)」を使わずに「侃侃諤諤」と書いても正解です!

「侃々諤々」ってどんな意味?

「侃々諤々(かんかんがくがく)」とは、”ひるまずに発言して、盛んに議論をするさま”、”正しいと思うことを堂々と主張するさま”という意味の四字熟語です。「侃々(かんかん)」は”強くまっすぐなさま”という意味があり、「諤々(がくがく)」には”はばかることなく、ありのままを正しく直言するさま”という意味があります。また、「侃々諤々」を省略した「侃諤」と言うこともできます。

「侃々諤々」の使い方

「侃々諤々」は議論の様子を表現するために使われることが多いです。たとえば、”自身が正しいと思うことを主張しながら議論していた今朝の会議”を言いたい場合では、”今朝の会議では、侃々諤々な議論が繰り広げられていた”と表現することができます。

似ている四字熟語に注意

「侃々諤々」に似ている四字熟語で、「喧々囂々」というものがあります。これは「けんけんごうごう」と読むことができ、「侃々諤々」とはニュアンスが違う部分があります。人が発言をしているさまを表現している点は同じですが、「喧々囂々」の場合は”多くの人々が口やかましく騒ぎ立てるさま”を指します。議論の様子を表現するときに使うことができますが、収拾がつかない場合に当てはまる四字熟語です。

知っていたら自慢できる!難読漢字

「侃々諤々」は、ビジネスシーンや政治ニュースなどで見かけることがあるので、これを機にしっかり覚えておくのがおすすめですよ♪「喧々囂々」と混合して、「かんかんごうごう」と間違えてしまわないようにしてくださいね!

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