「雨虎」=「あめとら」…?読めたらスゴイ!《正しい読み方と意味》を解説!

[記事公開日]2020.7.22

「雨虎」この漢字を読めますか?実はこれ、ある生き物を表しています。今回はこの「雨虎」について正しい読み方や生態などを詳しくご紹介していきますよ♪

「雨虎」ってなんて読むか知ってる?

「雨虎」この漢字はなんと読むか知っていますか?実はこれ「アメフラシ」と読みます。アメフラシはナメクジの大きい版かのような見た目の軟体動物です。海に生息していますよ♪

「アメフラシ」ってどんな生き物?

「アメフラシ」は、敵がやってきたときなどには紫色の液体を出すことで知られています。実はアメフラシは微量の毒がある生き物ですが、この液体には毒は含まれていません。それどころか、この液体はがん治療に効く可能性が出てきており、研究が行われているんだとか…!もともとは殻をもっている生き物でしたが、だんだんと退化していき現在は背中の中にごくわずかにある程度になっているそうです。アメフラシの種類によっては殻が全くないということもあるんだとか…!

「アメフラシ」と「ウミウシ」の違いは?

アメフラシとよく似ている生き物に、ウミウシがいます。しかしまったく違う生き物。ウミウシはサイズが小さくなっています。そして、色もウミウシのほうが鮮やかな種類が多いんです。アメフラシは海藻を食べるのに対して、ウミウシは肉食なので海藻は食べないんですよ…!

「アメフラシ」は「海のうさぎ」?

アメフラシは頭の角がうさぎの耳に見えることから、外国では「Sea hare」と呼ばれています。そのため中国名も「海兎」となっているんですよ♪なんだかかわいい名前ですよね…!

「アメフラシ」って食べられるの?

アメフラシは先ほど紹介した通り、毒があるため一般的には食用とされてはいません。しかし、毒性の少ない海藻を食べている地域のアメフラシは、食用として地元の人たちが食べているんだとか。どんな味がするのか気になりますよね。

「雨虎」は「アメフラシ」だった…!

「雨虎」は「アメフラシ」でした…!海にいる生き物なので、運が良ければ実物を見ることができるかもしれませんよ♡「こんな漢字読める?」とまわりの人にも教えてあげてくださいね♪

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