あいこじゃないよ!宮城県の「愛子駅」、正解の読み方は?

[記事公開日]2020.7.22
[最終更新日]2020.7.23

宮城県にある「愛子駅」をご存じですか?「あいこ」と読んだ人もいるのでは?実は違う読み方をするんですよ。今回は「愛子駅」をはじめ、日本の「難読駅名」をピックアップ!知っていたらドヤ顔できるかも?

(1)愛子駅の読み方

女の子の名前ランキングで上位に入ったこともある、「愛」という漢字。日常でもよく目にしますが「あい」と読むことが多いですよね。東宮家の「愛子(あいこ)様」と同じ漢字なので、「愛子駅」を「あいこ駅」と読みがち。実は、「あやし駅」と読むのが正解なんです。知っていないとなかなか読めませんよね。

(2)読み方の由来

愛子駅を「あやし駅」と読むのは、近くにある「子愛観音」を「こあやし観音」と読んでいたことから始まったとされています。「あやし」には子どもの機嫌をとり、愛育する意味があり「子どもをあやす」ということも含まれているとか。また、東宮家の愛子様が誕生された際には愛子駅がブームになり、記念に切符を買い求める人で行列ができたほど。今はすっかり落ち着き、秋保温泉の最寄り駅としても親しまれています。

(3)放出駅はどう読む?

ほかにも難読駅名をご紹介!あなたは読めますか?まず最初は「放出駅」。大阪府大阪市にある駅名ですが「ほうしゅつ駅」と読むのは間違い。では正解は?「はなてん駅」と読むんですよ。由来は諸説ありますが、そのひとつをご紹介。昔、この池の水を淀川へ放出していたことがあり「はなちてん」と言っていたとか。その「はなちてん」が訛り「はなてん」になったとされています。

(4)特牛駅はどう読む?

なんだかスーパーのタイムセールにありそうな「特牛」の文字。「特牛駅」は山口県下関市にある駅名です。こちらは「とくぎゅう駅」と読みたくなりますが、それは間違い。「こっとい駅」と読みます。「こっとい」だなんて、想像もできませんよね。諸説ありますが、牝牛の意味を示す方言の「コトイ」が由来だという説があります。

難読駅名はおもしろい

宮城県の「愛子駅」をはじめ、日本にある難読駅名をご紹介しました。読める駅名はありましたか?住んでいる人からしたら当たり前でも、初見で読むのは至難の業ですよね。だからこそ、知っていたら自慢になるかも?!誰かにクイズを出してみるのもおもしろいかもしれませんよ。

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