「四十万駅」って何て読む?「よんじゅうまん」ではありません!

[記事公開日]2020.7.21

「四十万駅」って何と読むか知っていますか?「よんじゅうまん」と読みたくなってしまいますが、その読み方は間違いです。「四十万駅」の正しい読み方と、同じ北陸にある難読駅名をご紹介します。地元の人しか分からない、この漢字を読めたらスゴい!

「四十万駅」は「よんじゅうまんえき」ではない

「四十万駅」は、「しじまえき」と読みます。石川県金沢市にある、北陸鉄道石川線の駅です。「よんじゅうまん」と読んだり、高知県の西部を流れる「四万十川(しまんとがわ)」と間違えやすい漢字なので、注意しましょう。「四十万(しじま)」は、戦国時代に記録のある地名で、富山県富山市蓮町で伝承されました。「四十万駅」は石川県にありますが、「四十万」という名前は、富山県に多い名字です。

「動橋駅」は「どうばしえき」ではない

「動橋駅」は、「いぶりはしえき」と読みます。石川県加賀市にある、JR西日本北陸本線の駅です。開業した当初は、「いぶりばし」と読んでいましたが、1956年から「いぶりはし」に変更されました。北陸を代表する、片山津(かたやまづ)温泉に近い駅です。

「羽咋駅」は「はさくえき」ではない

「羽咋駅」は、「はくいえき」と読みます。石川県羽咋市にある、JR西日本七尾線の駅です。羽咋駅前には、「ジャーン」や「ゴゴゴゴゴ」など、マンガの擬音の石像が設置されており、「ジョジョ石」と呼ばれ親しまれています。またUFOの目撃情報が多いことから、「UFOのまち」とも呼ばれています。

「敦賀駅」は「あつがえき」ではない

「敦賀駅」は、「つるがえき」と読みます。福井県敦賀市にある、JR西日本・JR貨物の駅です。敦賀駅から、氣比神宮(けひじんぐう)にかけて続く商店街には、「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」の、キャラクター像がずらりと配置されています。商店街を進むごとに、アニメのストーリーを追っていくことができるため、アニメファンにはとても有名な駅です。

難読駅いくつ読めた?

駅の名前って、地元の人にしか読めないような名前ばかりで、本当に難しいですよね。まだ行ったことがない場所も、駅の読み方を知っていると、身近に感じることができるかもしれません。駅周辺の特徴や地域で有名なものも、一緒に覚えておくといいですね。

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