FASHION
2020.7.22
革靴の人気レディースコーデ20選|参考にしたい大人なかわいさUPの「おじ靴」特集
冬のおすすめ革靴コーデ
冬の場合、ロングブーツも当てはまります。きちんと調整して、印象を左右しましょう。
レースアップシューズ×ニットタートルネック×フレアスカート
出典: #CBK
黒のニットタートルにブラウンのフレアスカートのスタイルには、かっちり感のあるレースアップシューズを合わせるとシンプルで落ち着いたガーリーコーデに。
レースアップシューズ×ロングカーディガン×スキニーパンツ
出典: #CBK
ロングカーディガンにスキニーパンツのカジュアルコーデに、やや大きめのレースアップシューズを合わせると足元がきゅっと引き締まり、上品な雰囲気に。
ローファー×ボアブルゾン×ニットタートル
出典: #CBK
温かみのあるけどボリューミーなボアやニットタートルは、ローファーや黒タイツで足元をすっきりさせてバランスを取りましょう。
レースアップシューズ×トレンチコート×ダメージデニムジーンズ
出典: #CBK
ダメージデニムジーンズにトレンチコートを羽織ったマニッシュコーデには、シルバーカラーのレースアップシューズで遊び心をプラス。
レースアップシューズ×ロゴ入りスウェット×プリーツスカート×ベレー帽
出典: #CBK
ロゴスウェットとプリーツスカートのゆるカジスタイルに、レースアップシューズやベレー帽をチョイスしてレトロでガーリーに仕上げるのもGOOD。
春のおすすめ革靴コーデ
春の場合、爽やかな印象を与えるために春に活躍するトップスやスカートと合わせてみましょう。
ローファー×プルオーバー×花柄スカート
出典: #CBK
春らしい鮮やかなトップスと甘めの花柄スカートのフェミニンな組み合わせには、ローファを投入してバランスのいい着こなしに。
革靴×ニット×ストライプフレアスカート
出典: #CBK
動きがあるストライプのフレアスカートに、革靴を合わせると知的で爽やかなコーデに。
ローファー×ニットカーディガン×チノスカート
出典: #CBK
艶やかなローファーには、白とベージュのナチュラルなコーデがお似合いです。
レースアップシューズ×ボーダー×タイトスカート
出典: #CBK
ボーダーを使ったモノトーンコーデでまとめた時は、おじ靴で上品さをプラスしてみましょう。
ローファ×トレンチコート×ハイネック×スキニーパンツ
出典: #CBK
トレンチコートとブラックコーデでまとめたスタイルには、足元も黒ローファーでシンプルに。
夏のおすすめ革靴コーデ
夏の場合、とにかく暑苦しくなると逆効果です。気軽に取り入れましょう。
レースアップシューズ×花柄ワンピース×かごバッグ
出典: #CBK
繊細なフラワー柄のワンピースにも、おじ靴は相性抜群です。
レースアップシューズ×ノースリーブ×チェックフレアスカート
出典: #CBK
ノースリーブとチェックのフレアスカートのガーリーなコーデには、革靴でレトロ感を出すのもおすすめ。
レースアップシューズ×チェックシャツ×デニムスカート
出典: #CBK
カジュアルな中にもハンサムな感じが見られます。小物でクラス感を演出するのもいいでしょう。
レースアップシューズ×シースルーカーディガン×スキニーパンツ
出典: #CBK
夏は他のアイテムが重くなりがちなので、トップスなどで軽さを出しましょう。
レースアップシューズ×リブTシャツ×デニムタイトスカート
出典: #CBK
夏のデコルテラインを見せたすっきりスタイルには、足元が多少重めでも全体的にまとまります。
秋のおすすめ革靴コーデ
秋の場合いろいろなカラーと調整しておきましょう。深い色が似合う季節です。
革靴×花柄ブラウス×ワイドパンツ
出典: #CBK
花柄シャツと広幅プリーツのワイドパンツというインパクトのあるファッションは、足元を黒の革靴で引き締めてみましょう。
レースアップシューズ×ミニタリージャケット×スキニーパンツ
出典: #CBK
統一感のある、ハンサムなコーディネートです。
レースアップシューズ×ニット×スキニーパンツ
出典: #CBK
よくある白黒コーデは、秋口にも当然マッチします。小物で色を入れなくてもおしゃれに見えます。
レースアップシューズ×フーデッドコート×タイトスカート
出典: #CBK
フーデットコートとタイトスカートの秋らしい組み合わせに、レースアップシューズをプラスして大人ガーリーに仕上げてみましょう。
レースアップシューズ×キルティングコート×ドット柄ロングスカート
出典: #CBK
トレンドになりがちなキルティングコートを、ロングスカートとレースアップシューズですっきりまとめています。
まとめ
基本的に革靴はレースアップシューズやローファーなど、固い印象を与えるものが多いのです。とはいえ、固くてもカジュアルにより過ぎない効果があったり、ハンサムさを盛り上げるアイテムも多いでしょう。色々なカラーを整えても素敵です。
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