「労う」って読めますか?大人なら知っておくべき《正しい読み方と意味》とは

[記事公開日]2020.6.30

見たことはあるけど、読んでと言われると自信がない…。そんな言葉はありませんか?例えば、「労う」この漢字の読み方を知っていますか?見る機会は多いけど、意外と読めないという人も多いはず…!今回はこの「労う」についてご紹介していきますよ♪

「労う」の読み方知ってる?

「労う」この漢字は何と読むか知っていますか?これは「ねぎらう」と読みます。ビジネスシーンでも出てくることが多い言葉ですよね。「労う」という漢字は「苦労したことに対して慰める」などという意味を持っています。しかし、一般的に漢字で表記されることは少なく、見慣れないという人も多いですよね。類義語には、「慰労」や「称える」がありますよ♪「慰労」は「労う」とほぼ同じ意味。一方「称える」は、どちらかというと頑張ったことを褒めるという意味合いが強いですね。

「労う」は使い方次第で失礼な表現に…!

「労う」という漢字の読み方はもう大丈夫ですね。この言葉、意外と会話の中で使うことがあるという方もいると思いますが、使い方に注意が必要なのは知っていますか?「労う」という漢字は、目上の人に使ってしまうと失礼な表現になってしまいます。なぜなら、「労う」は同等もしくは弱い立場の人に使う言葉だからです!

目上の人にはどんな表現が正しいの?

では、目上の人にはどんな言葉をかけるのが正しいと思いますか?実は、目上の人には「お疲れ様です」と言うのが正しい表現になります。「お疲れ様です」という言葉は、もともと目上の人には失礼な表現とされていましたが、現在は気軽なあいさつとして認められるようになりました。しかし「ご苦労様です」は目上の人には使えないので注意してくださいね…!

「労わる」との違いは?

「労わる」という言葉がありますよね。これも「労う」とよく似たイメージがありませんか?しかし、「労う」と「労わる」は表現できる意味合いが少し違います。「労う」は「苦労に対して慰める」という意味なのに対し、「労わる」は「大切に世話をする」「弱い人に同情する」などという意味なんです!

「労う」は使い方に注意して♡

「労う」この漢字の使い方はもう大丈夫そうですか?「労う」は使い方を間違えてしまうと相手を不快にさせてしまうので、注意して使ってくださいね♪

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