「驫木駅」これなんて読む?読めたらすごい日本の難読駅名

[記事公開日]2020.7.17

“驫木“これ、何て読むかご存じですか?”とどろき“と読みます。みなさんは「轟」こちらの字の方が馴染みがあるのではないでしょうか?今回は、そんな驫木駅の魅力をご紹介したいと思います。

驫木駅ってどんな駅?

驫木駅は、青森県津軽郡深浦町にあるJR五能線の無人駅です。なんと1日5本ほどしか電車が止まりません!駅舎は木造で、なんともノスタルジックな雰囲気を感じます。「タンポポみたいに旅にでた。」というキャッチコピーで、青春18きっぷのイメージポスターに選ばれたこともあります。また、寅さんで有名な『男はつらいよ』シリーズで、マドンナが駅に降り立つシーンのロケにも使用されたんです。ホームから見える夕日が絶景だと評判で、ホームには夕日の沈む方向がわかる夕日時計が置かれています。

人気の絶景スポットで素敵な思い出を♪

東京から行くのに約6時間もかかり、駅周辺には何の観光スポットもありません。それでも驫木駅に行く人が後を絶たない理由は、その絶景あるのではないでしょうか。日本海沿いに建てられた驫木駅は、海から一番近い駅と言われています。晴れた日には海の青と空の青という大自然を。曇りの日にはレトロな雰囲気を。夕方には鮮やかな夕焼けを。その時々でいろいろな顔を見せてくれるので、鉄道ファンだけでなくインスタ映えを狙った人々や写真が趣味の方からも人気のスポットとなっています。

驫木駅からちょっと離れて遊びましょう!

驫木駅には何もありませんが、隣駅の風合瀬駅には道の駅があります。その名も「道の駅ふうから かそせいか焼き村」です。物販コーナーと食堂しかない小さな道の駅ですが、日本海で捕れた新鮮な魚介類がたくさん並んでいます。そして名前にもある通りいか焼きが有名で、目の前で焼いてくれたいか焼きを海岸沿いで食べるという楽しみ方もできます。

夕焼けスポットがもうひとつ♪

「道の駅ふうから」から車で10分、電車で2駅先には千畳敷海岸があります。畳が千畳分くらいあるほどの広さだから、昔殿様が畳千畳分を敷かせて宴会を開いたから、など由来は諸説あるようです。こちらも夕焼けの名所として有名です。時間がある際は足を運んでみてはどうでしょう。

都会から離れてたまにはのんびりしましょ♡

最初は読むことも難しかった驫木駅ですが、魅力に溢れた駅だということが伝わったのではないでしょうか。モノや情報に溢れた世界から一旦離れて、自然と一緒にゆっくりした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

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