
オックスフォードシューズの人気おすすめレディースコーデ20選|足元おしゃれなコーデ術
目次
- 春のおすすめオックスフォードシューズコーデ
- 白バンドカラーロングシャツ×センタープレステーパードパンツ×厚底オックスフォードシューズ
- グレーショートジャケット×ベージュギャザーキャミワンピース×黒オックスフォードシューズ
- ベージュニットプルオーバー×白ベロアリブパンツ×シルバーオックスフォードシューズ
- ドッキングワンピース×カットオフストレートデニム×白オックスフォードシューズ
- ピンククルーネックカーディガン×黒バックサテンベイカーパンツ×白厚底オックスフォードシューズ
- 夏のおすすめオックスフォードシューズコーデ
- ブルーリネンシャツ×白テーパードパンツ×シルバーオックスフォードシューズ
- ウエストタイブラウス×ストレッチデニムパンツ×黒エナメルオックスフォードシューズ
- ストライプ柄オールインワン×シルバーオックスフォードシューズ×白クラッチバッグ
- バルーンスリーブオーバーシャツ×アンクル丈デニムパンツ×厚底エナメルオックスフォードシューズ
- 黒フレンチスリーブトップス×黒テーパードパンツ×黒スタッズデザインオックスフォードシューズ
- 秋のおすすめオックスフォードシューズコーデ
- ブラウンルーズニットトップス×ブラックスキニーパンツ×黒厚底オックスフォードシューズ
- ベージュ長袖ワンピース×スキニーデニムパンツ×ブラウンオックスフォードシューズ
- ボートネックルーズセーター×ブラウンロングフレアスカート×黒オックスフォードシューズ
- 黒マリンキャスケット×カーキロングシャツワンピース×黒オックスフォードシューズ
- グレーケーブルニットカーディガン×黒コーデュロイテーパードパンツ×黒オックスフォードシューズ
- 冬のおすすめオックスフォードシューズコーデ
- 黒ドロップショルダーコート×ワンウォッシュスキニーパンツ×黒オックスフォードシューズ
- グレーオーバーフードコート×ストレッチテーパードパンツ×シルバーオックスフォードシューズ
- ベージュスウェットパーカー×チェック柄スカーチョ×ブラウンオックスフォードシューズ
- グレーファーティペットコート×パープルコーデュロイフレアワンピース×黒オックスフォードシューズ
- ローゲージニットカーディガン×黒スキニーコットンパンツ×黒エナメルオックスフォードシューズ
- まとめ
春のおすすめオックスフォードシューズコーデ
春は全身のカラーを統一したり、トップスの丈感などを工夫したりすることで、スッキリとしたイメージでオックスフォードシューズを履くことができます。
白バンドカラーロングシャツ×センタープレステーパードパンツ×厚底オックスフォードシューズ
出典: WEAR
ボリューム感のあるトップスなので厚底の靴でも、全体のバランスを整えることができます。
グレーショートジャケット×ベージュギャザーキャミワンピース×黒オックスフォードシューズ
出典: WEAR
軽やかなキャミワンピースと丈感の短いジャケットを組み合わせることで、メリハリのあるコーディネートとなっています。
ベージュニットプルオーバー×白ベロアリブパンツ×シルバーオックスフォードシューズ
出典: WEAR
カラートーンを合わせることで一体感が出て、縦長に見えるスッキリコーディネートです。
ドッキングワンピース×カットオフストレートデニム×白オックスフォードシューズ
出典: WEAR
丈感の長いワンピースを羽織にしても、たっぷり使ってあるチュールで重たい印象になりがちなオックスフォードシューズも、軽やかな印象となります。
ピンククルーネックカーディガン×黒バックサテンベイカーパンツ×白厚底オックスフォードシューズ
出典: WEAR
ピンクのカーディガンと白Tシャツは、厚底オックスフォードシューズと組み合わせることで、大人カジュアルなファッションに仕上がります。
夏のおすすめオックスフォードシューズコーデ
重苦しくならないよう軽やかなトップスや、白といったカラーのオックスフォードシューズを合わせると、爽やかなコーディネートが完成します。
ブルーリネンシャツ×白テーパードパンツ×シルバーオックスフォードシューズ
出典: WEAR
リネンに白のテーパードパンツ、足元も白のオックスフォードシューズにすることで、夏らしい爽やかコーデの完成です。
ウエストタイブラウス×ストレッチデニムパンツ×黒エナメルオックスフォードシューズ
出典: WEAR
カジュアルなデニム、男性的なオックスフォードシューズにバルーン調の袖になっているトップスを合わせることで、女性らしさもあるミックスコーデとなっています。
ストライプ柄オールインワン×シルバーオックスフォードシューズ×白クラッチバッグ
出典: WEAR
オールインワンのみのシンプルなコーデですが、インパクトのあるシルバーのオックスフォードシューズを合わせることで、オシャレ上級者コーデとなっています。
バルーンスリーブオーバーシャツ×アンクル丈デニムパンツ×厚底エナメルオックスフォードシューズ
出典: WEAR
オーバーサイズのシャツにスキニーデニムとシンプルなコーデながら、厚底オックスフォードシューズの取り合わせで、大人カジュアルなコーディネートです。
黒フレンチスリーブトップス×黒テーパードパンツ×黒スタッズデザインオックスフォードシューズ
出典: WEAR
オールブラックコーデですがフレンチスリーブとオックスフォードシューズの組み合わせで、爽やかかつキレイ目コーデとなっています。
秋のおすすめオックスフォードシューズコーデ
秋はシャツやニットなどトップスのボリュームを考えて合わせる、オックスフォードシューズのコーディネートがおすすめです。
ブラウンルーズニットトップス×ブラックスキニーパンツ×黒厚底オックスフォードシューズ
出典: WEAR
ざっくりニットにフィット感のあるスキニーパンツ、そして厚底オックスフォードシューズの組み合わせは、スタイルがよく見える王道コーディネートです。
ベージュ長袖ワンピース×スキニーデニムパンツ×ブラウンオックスフォードシューズ
出典: WEAR
シンプルにワンピースとスキニーパンツという組み合わせですが、チラ見えしているボーダーのソックスとオックスフォードシューズを合わせて、シンプルな中にも個性が光るコーデです。
ボートネックルーズセーター×ブラウンロングフレアスカート×黒オックスフォードシューズ
出典: WEAR
ボリュームのあるロングスカートにトップスをインし、ボリュームのあるオックスフォードシューズの組み合わせで全身のバランスが整います。
黒マリンキャスケット×カーキロングシャツワンピース×黒オックスフォードシューズ
出典: WEAR
上半身にキャスケット・足元にオックスフォードシューズそして縦長効果のあるロングシャツワンピを持ってくることで、Iラインができスタイルがよく見えるコーデです。
グレーケーブルニットカーディガン×黒コーデュロイテーパードパンツ×黒オックスフォードシューズ
出典: WEAR
足元は男性的なオックスフォードシューズですが、ケーブルニットのカーディガンでシンプルかつ、女性らしさもあるコーディネートとなっています。
冬のおすすめオックスフォードシューズコーデ
冬はコートなどで上半身のボリュームが出るコーデが多いので、ボトムをスッキリさせ足元にオックスフォードシューズを持ってくると全体のバランスがよくなります。
黒ドロップショルダーコート×ワンウォッシュスキニーパンツ×黒オックスフォードシューズ
出典: WEAR
トップスとコートをオーバーサイズにし、足元はボリューム感のあるオックスフォードシューズにすることで、バランスのよいコーディネートです。
グレーオーバーフードコート×ストレッチテーパードパンツ×シルバーオックスフォードシューズ
出典: WEAR
グレー系のコートに足元はシルバーのオックスフォードシューズで、冬のペールカラーコーデの完成です。
ベージュスウェットパーカー×チェック柄スカーチョ×ブラウンオックスフォードシューズ
出典: WEAR
カジュアル感のあるパーカーにチェックのスカーチョ、そしてオックスフォードシューズで大人のカレッジスタイルとなっています。
グレーファーティペットコート×パープルコーデュロイフレアワンピース×黒オックスフォードシューズ
出典: WEAR
ロングコートに重み感のあるコーデュロイワンピース、そして足元にオックスフォードシューズを持ってくることで、ボリューム感のあるコーデでもスッキリとした印象です。
ローゲージニットカーディガン×黒スキニーコットンパンツ×黒エナメルオックスフォードシューズ
出典: WEAR
上半身にボリュームを作りボトムはスキニー、そこにオックスフォードシューズを組み合わせることで、下半身が細く見えるコーデとなっています。
まとめ
このようにオックスフォードシューズは季節関係なく、トレンド感のあるファッションを作り出してくれるアイテムです。夏場だと重い印象になるのではというイメージがあるかもしれませんが、組み合わせるトップスなどによって、以外と爽やかに着こなすことができるのでおすすめです。